セブンデザイン 成果を追求した大阪のホームページ制作会社

  • 2021.11.22

ホームページの品質は数値化できない

昨今のホームページ制作において、多くのお客さまが意識される点は品質です。

品質が高いホームページでなければ集客効果を得られませんし、成約率にも大きな影響を与えるので、成果が出るホームページを制作するためには、品質への意識が不可欠になっています。

ただ、品質は数値データとして把握ができず、目視による評価を行う必要があります。

Googleは品質に関する数値データを提供していない

Google曰く、直接的な品質を示す数値データは提供していないとのことです。

昨今のSEOでは品質が大切なポイントですが、Googleが品質に関する数値データを提供してしまうと、多くのウェブマスターは、数値データの最適化のためだけにホームページの運営を行ってしまいます。

Googleは、数値データの最適化だけではユーザーに役立つホームページは制作できないと考えており、数値データを見るのではなく、自分が作成した文章がユーザー目線になっているかを確認したうえで、リライトが必要かを判断すべきと考えています。

この品質は、直接的ではなく、間接的になら数値データを見ることが可能です。

閲覧方法は、Googleサーチコンソールの「検索パフォーマンス>検索結果」を見れば、ページとクエリ単位での検索順位を確認することが可能です。

例えば、検索順位が低いクエリは、そのキーワードで品質が低いため上位表示ができていないと仮定することが可能で、そのキーワードを使ってホームページに訪れたユーザーが魅力的に感じる高品質な本文にリライトすることで、検索順位を高めることが可能です。

さらに、検索順位が低いページは、ページタイトルに対する内容が薄い、あるいは不要な情報が多いと考えられているので、ページタイトルに対してユーザーに役立つ高品質な本文にリライトすることで、検索順位を高めることが可能です。

また、「インデックス作成>ページ」に、クロール済み - インデックス未登録という項目があります。

クロール済み - インデックス未登録は、Googleがページの内容を見たうえで、品質が低いので検索結果に表示させていないページのリストです。

しかし、クロール済み - インデックス未登録は、そのページだけの問題ではなく、ホームページにある他のページの問題である可能性もあるので、必ずリストアップされたページが低品質とは言えません。

そのため、これらの数値データは、あくまで参考であり、複数の要素から検索順位が決定しているので、参考レベルであると認識し、目視での品質確認しか方法がないと理解しましょう。

弊社が行う品質の高いホームページ制作法

品質は数値データでは把握ができないので、ホームページ制作時から良質を意識することが重要です。

では、当社が行う品質の高いホームページを制作する方法を紹介します。

ホームページ制作時はページタイトルを意識した本文作成

ホームページ制作時の原稿作成では、今自分がどんなタイトルのページの原稿作成に取り組んでいるかを把握しましょう。

感覚的にではなく、原稿を作成しながら、頭にページタイトルが正確に入っていることが重要です。

感覚的にページタイトルが頭に入っている状態でも、ぱっと見では優れた文章作成が可能ではありますが、長文になってしまうページの場合、ページタイトルに対して関係がないコンテンツを作成したり、大切な要素を書き忘れてしまう恐れもあります。

品質が高いホームページとするためには、サイト内のすべてのページがタイトルに対しての情報に限定して網羅されていることが重要なので、ホームページ制作時の原稿作成はタイトルを頭に入れた状態で本文作成をお願いしています。

ブログや実績などのお客さまで作成するページ

ホームページを公開後に、お客さま自身が更新するブログや実績のページを作成する際には、作成するページで上位表示を狙っているキーワードを定めることから始めます。

上位表示を狙っているキーワードを定めることで、そのページでどの単語やフレーズが重要になるかが分かるので、自然と本文にそのキーワードを実装することが可能になります。

これは、単にSEO効果を狙っているだけではなく、ホームページの成約率にも大きな影響を与え、ユーザーにどの単語やフレーズが重要かを感覚的に理解してもらうためにも重要な対策です。

キーワードを定めたあと、検索結果で3位に表示された前提でページタイトルの作成を行います。

なぜ、3位になるかと言うと、上位表示を狙っているキーワードで検索したときに、1位や2位のページよりも高いクリック数になるように、品質の高いページタイトルを作成してもらうためです。

検索結果ページでは、上位のホームページの方が、クリック数は高くなりますが、1つや2つくらい検索順位が高いホームページであれば、十分にクリック数で勝つことが可能です。

そしてページタイトルが作成できれば、そのページタイトルに対して詳しく魅力的な本文作成を行うことで、ホームページの品質は高まります。

公開前に読み直しを行う

ホームページ制作時はもちろん、運営の中で新規作成するページも、公開ボタンを押す前に、読み直しを行い、誤字や脱字の修正と読みづらい箇所のリライトを行うようにしましょう。

品質の高いホームページを制作する基本の対策になり、誤字と脱字、分かりづらい表現の箇所がない方がユーザーにとって良質なホームページとなります。

制作実績のホームページや当サイトでも、たまに読み直しを忘れてしまうことがありますが、徹底して読み直しを行い、問題がある箇所をリライトすることで、サーチエンジンからもユーザーからも高い評価を受けられるホームページへと成長します。

まとめ

ホームページの品質に関する数値データは存在していません。

そのため、お客さまは、自分が作成した原稿を、公開前に読み直し、低品質だと感じるポイントは、改善するようにしましょう。

サーチエンジンは、文章を正確には理解しておらず、最低限の文章理解をしており、すなわち直観的に品質の確認を行っています。

そのため、初めて原稿作成を行うウェブマスターで、文章に自信がない方であっても、ユーザーを思い浮かべて文章を作成していれば、サーチエンジンは高い評価をしてくれます。

当ページをご覧の方は、この機会に品質は数値データではなく、目視で高めるものだと理解をして、ユーザーのための文章作成を行いましょう。