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  • 2023.07.22

相互リンクとは?ホームページのSEO効果が出る設置法

相互リンクとは、2つのホームページで、お互いにリンクし合うことを言います。

相互リンクの本来の利用法は、複数のホームページを運営している企業が、自社サイト同士をリンクで結び付けることで、訪問者を巡回させることになりますが、相互リンクには、SEO効果も存在しているので、設置には細心の注意が必要になります。

当ページでは、相互リンクとは何かや、SEO効果がある設置法、検索順位が落ちる可能性がある利用法について紹介します。

相互リンクとは

相互リンクとは、2つのホームページでお互いにリンクし合うことを言います。

一般的な相互リンクの利用法は、2つ以上のホームページを運営している企業が、それぞれのホームページの訪問者を誘導し合うことで、訪問者のニーズに応えることを目的とすることになります。

しかし、リンクには、SEO効果も存在しているので、自社が運営しているサイト同士で、適切な相互リンクを行うことで、2つのホームページの検索順位を高める効果もあるのです。

では次に、SEO効果が出る相互リンクの設置法と検索順位が落ちる可能性がある活用法を紹介します。

SEO効果が出る相互リンクの設置法

関連性があるサイト同士に限定する

2つのホームページで相互リンクを行う場合は、ホームページのテーマが近い場合にのみ行いましょう。

テーマが異なるサイト同士のリンクは、サーチエンジンがリンク効果を無効化しているので、SEO効果を高めることはできません。

ただし、2つのホームページがどちらも自社が運営している場合であれば問題がなく、運営企業名が同じになるのでSEO効果を高める効果があります。

ユーザーが利用する相互リンクに限定する

相互リンクを設置する際には、どちらのホームページも、ユーザーが利用する位置にリンクを設置することを意識しましょう。

例えば、昔のホームページでよくあったようなリンク集のようなページを作成して、そこに相互リンクを行っているホームページへのリンクを集めることは、現在ではスパム行為に該当します。

そのため、例えば自社が運営しているホームページと相互リンクを行う際には、会社概要ページからリンク先のホームページのトップページにリンクをします。

また、他社が運営するホームページと相互リンクを行う場合は、例えば情報の補完を行えるブログページ同士で行うことで、ユーザーに価値がある相互リンクとすることが可能です。

サーチエンジンはユーザーが利用しないリンクは無視しているので、ユーザーの利用を考えた相互リンクに限定することでSEO効果を発揮できます。

dofollowで行う

相互リンクを行う際には、nofollowではなくdofollowでの設置を行いましょう。

nofollowの相互リンクだと、サーチエンジンに相互リンクのSEO効果を無効化して欲しいという指示を出している状態になるので、お互いのホームページのSEO効果が出ない可能性が高くなります。

相互リンク数を意識する

相互リンクの数を過剰にしないように意識しなくてはなりません。

昔のサーチエンジンでは、相互リンクを増やすだけでSEO効果を発揮していた時期があり、その際に多くの企業では無作為に相互リンクを増やしていた過去があります。

そのため、サーチエンジンは、過剰に相互リンクが多いホームページを監視している可能性があるので、過剰に相互リンクが多いことはリスクが高いと思われます。

また、自社が運営しているホームページの数が20や30もある場合は、nofollowを設置した相互リンクを行うことで、SEO効果ががらなかったとしても、マイナス評価をされる心配はありません。

検索順位が落ちる可能性がある相互リンク

テーマが同じではないホームページ

相互リンクに限らず、昨今のサーチエンジンはリンクの関連性を見ています。

そのため、まったく関連性がないサイト同士が相互リンクを行うことは、原則無効化されてしまうのですが、その数が多いと検索順位が下がる恐れがあります。

自社が運営しているホームページの場合は、会社概要に掲載した企業名や住所が同じになっていることや、そこまで多くの相互リンクになるケースはまれなので問題はありませんが、他社が運営しているホームページと相互リンクを行う場合は注意をしなくてはなりません。

SEOスパム行為を行っているホームページ

SEOスパム行為を行っているホームページと相互リンクを行ってしまうと、御社のホームページまでスパムと認定される可能性があるので、検索順位が下がる可能性があります。

お客さまでは、SEOスパムを行っているホームページの判断がつかない場合が多いですが、少ない数であればサーチエンジンは無視してくれるので問題はありません。

そのため、相互リンクを過剰に増やしてしまうことは、SEOスパムのリスクが高くなると認識する必要があります。

相互リンクの数が過剰に多い

相互リンクの数が異常に多いホームページは、検索順位が下がる可能性が高いです。

仮に、相互リンクをしているすべてのホームページのテーマが同じで、SEOスパムを行っているホームページがなかったとしても、相互リンク数が多いとサーチエンジンに判断されると検索順位が落ちる可能性があります。

そのため、基本的には、検索順位を上げる目的で、相互リンク数を増やすのではなく、ユーザーが利用しそうな相互リンクだけに限定するようにしましょう。

まとめ

相互リンクの紹介を行いました。

昨今では、相互リンクの依頼の営業メールも多いので、安直にリンク数が増えれば、ホームページの検索順位が高まると考えてはならず、ユーザーが利用するかどうかで判断していくようにしましょう。

SEO効果を高めるために、相互リンクってどうなんだろうとお考えの方の参考になれば幸いです。