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サーチコンソールの平均掲載順位の見方と高め方

サーチコンソールの平均掲載順位の正しい見方と高め方

グーグルサーチコンソールの「検索パフォーマンス>検索結果」をクリックすると、平均掲載順位を確認することが可能です。

平均掲載順位は、ホームページ全体で、グーグルの検索結果に何位に表示されているかを知れる数値データになっていて、SEOにおいて非常に重要です。

実際に、当社は、ホームページ制作後に、クライアントさまに平均掲載順位をご紹介し、週1で確認をお願いしています。

サーチコンソールの平均掲載順位とは

平均掲載順とは

平均掲載順位とは、グーグルサーチコンソールの「検索パフォーマンス>検索結果」に表示されるステータスです。

検索パフォーマンス>検索結果

平均掲載順位は、ホームページ全体として、グーグルの検索結果で、何位に表示されているかを知ることができ、SEOの効果分析として非常に大切になっています。

例えば、新規ページ作成を行ったとします。

その作成されたページは、1キーワードではなく、本文で利用されている無数のキーワードで検索結果に表示されます。

グーグルだけではなく、ヤフージャパンや、マイクロソフトビングなど、主要な検索エンジンも同様ですが、グーグルサーチコンソールの平均掲載順位はグーグルだけの指標になっています。

そのため、本文で利用している単語は、すべて検索結果に表示される可能性があるのです。

これらの無数のキーワードで検索結果に表示される各ページの検索順位の平均をとった値、すなわちホームページ全体で平均何位に表示されたかが平均掲載順位になっています。

また、上記の平均掲載順位はホームページ全体になっていますが、グーグルサーチコンソールでは、クエリとページ、国、デバイス、検索での見え方、日付ごとにも確認ができます。

少しややこしいですが、個々の場合は、掲載順位と呼び方に変わってくるため、適切に理解をしていくようにしましょう。

そして平均掲載順位は、ホームページを制作したら、すべての企業がチェックすべき項目になっているので、必ず確認する習慣をつけるようにしましょう。

サーチコンソールの平均掲載順位の正しい見方

平均掲載順位の正しい見方

平均掲載順位と聞くと、高い方が良いと思ってしまいがちだと思います。

もちろん、高い方が良いのですが、必ずしも高める必要はありません。

実際に、当社がホームページを制作した会社を事例にご紹介いたします。

まず、平均掲載順位が高い会社は、すべての企業がSEOで成功していました。

実際に、何位であれば良いかと言うと、19位がSEOで成功できるボーダーラインかと思います。

ただ、SEOで成功している=平均掲載順位が高いというわけではなさそうです。

平均掲載順位が低いホームページ制作実績でも、SEOで成功している企業も多くありました。

それらの企業では、平均が30や40位台にもかかわらず、トップページで主要なキーワードで上位表示を実現していました。

そのため、ホームページ制作中の企業や、これからSEOに本気で取り組む企業は、平均掲載順位は高いに越したことはないけれども、高いことがSEOの成功ではないと理解をしましょう。

平均が低くてもトップページの検索順位が高いホームページは、流入数としては非常に多くの見込み顧客が集めれております。

ただし、成約数でみると、明確な差が生まれていて、やはり平均掲載順位が高いホームページの方が、成約数は多くなっています。

そのため、見込み顧客の集客数だけで見れば、平均掲載順位は低くても良いケースもあるが、成約数を考えれば、高める必要があると理解をしましょう。

サーチコンソールの平均掲載順位の確認法

確認法

では、実際に掲載順位を確認する3つの方法をご紹介します。

もちろん、これがすべてではありませんが、クライアントさまフェーズで行うサイト改善では、以下3点だけで十分な数値データになっています。

その他の数値データは、あまり役に立たないケースが多く、さらには利用法が難しく、もし利用される場合は、Webサイト制作会社やSEO業者にサポートを依頼しましょう。

また、確認する前に、まずは「検索パフォーマンス>検索結果」をクリック後に表示される表の上部にある平均掲載順位タブをクリックしましょう。

そうすれば、以下でご紹介するクエリやページで、数値データを確認できるようになります。

全体

全体

「検索パフォーマンス>検索結果」をクリックすると、全体として、日付ごとに何位に表示されたかを推移グラフで確認することが可能です。

この数値は、右肩上がりを狙っていく必要があります。

また、タブボタン内には、指定した解析対象期間で、平均で何位に掲載されていたかが分かる数値が表示されています。

実際にホームページ制作後には、ほとんど知識がない方でも、まずは全体だけでも必ずチェックいただくほど重要データになります。

クエリ

クエリ

クリエとは、どのキーワードで検索結果に表示されたかを知れるデータです。

表の下に、クエリというタブボタンがあります。

デフォルトでは、クリックされた状態になっています。

検索キーワードごとに、検索順位を確認することが可能になっていて、重要キーワードを発見して確認してみましょう。

ページ

ページ

リライト時に非常に役立つデータがページというタブです。

どのURLが何位に表示されているかを知ることができ、検索順位が低いページがリライトや削除対象になっています。

サーチコンソールの平均掲載順位の改善法

平均掲載順位の改善法

では実際に、平均掲載順位を高める方法をご紹介いたします。

削除

削除は、Webサイト制作会社やSEO業者でも、かなり判断が難しい対策になっています。

ページを削除することで、そのページに割り当てられていたクローラーのリソースが別ページに向き、その他のページで検索順位が高まる可能性があります。

また、さらには検索順位が低いページがなくなることで、平均値の向上にも役立ちます。

ただし、この削除については、かなり難しい判断になっていて、例えば、検索順位が低いからと言って、削除をすると、実はグーグルから高い評価をされていたというケースがあります。

万が一、高い評価をされていると、そのページ自体は、検索順位が低く集客力がなかったとしても、他のページの検索順位が落ちてしまいます。

そのため、この削除については、まずは表の上にある合計クリック数と合計表示回数、平均掲載順位タブをクリックします。

表の上にある合計クリック数と合計表示回数タブをクリック

そして、表の下にあるページをクリックして、URLごとの検索順位を表示させましょう。

表の下にあるページをクリック

ホームページのページ数が多い場合は、ページ下部にある1ページあたりの行数を10から500に変更をします。

ページ下部にある1ページあたりの行数を10から500に変更

その後、掲載順位をクリックして、掲載順位が低い順に並び替えましょう。

掲載順位が低い順に並び替え

掲載順位が低いページで、クリック数と表示回数が少ないページが削除対象になっております。

具体的な数値としては、状況によるとしかお伝えができませんが、当社では確実に削除をしても良いと定めているルールがあります。

それは、URLをクリックすることで、そのページだけに絞った掲載順位を推移グラフで確認できます。

URLをクリック

デフォルトでは、過去3ヶ月間のグラフになっています。

過去3ヶ月間のグラフ

この3ヶ月間、毎日順位が付いているページは残す、飛び飛びで付いているページを削除と定めています。

飛び飛びで付いているページ

2020年ごろにグーグルが行った発表によると、インデックスには、データーベース容量の関係上、限界があると言っておりました。

そして、質が低いページをわざわざインデックスし続けるのは、無駄にデーターベースを消費するため、できれば回避したいと言っています。

そのため、データーベースからグーグル側で削除されている日数が多いページは、低品質と見なされているので、削除を行ったほうが良いと言えます。

これが当社の削除ルールになっており、まずは飛び飛びのページを削除するようにしてみましょう。

ただし、もしリライトが行えるようであれば、リライトを行って価値を高めてしまったほうが良いとグーグル自体が発言をしております。

そのため、削除を行う前に、まずはリライトが行えるかを検討し、その結果、リライトは無理だと判断をしてから削除するのが良いでしょう。

また、最後に、削除をして、検索順位が下がったら、元に戻せるようにしましょう。

昨今、ホームページ制作では、ワードプレス実装が当たり前になったと思います。

ワードプレスであれば、削除をすればゴミ箱に入るので、ゴミ箱から完全に削除しなければ、すぐに元の状態に戻せます。

これまでの経験、削除後、いつ頃検索順位が落ちるかと言うと、ホームページ次第ですが、多くが1週間以内で落ちるときは落ちています。

そのため、削除したら、1週間は、別ページを削除しないようにし、どこを削除したら落ちるかを適切に判断できるようにしましょう。

また、削除対象のページ数が多い場合は、1ページ単位だと膨大な時間がかかる恐れがあり、1カテゴリー単位での削除がおすすめです。

リライト

検索順位が低いページをリライトすることで、そのページの検索順位を高めれる可能性があります。

リライトを行い検索順位が高まったページ数が多ければ多いほど、リライトしたページに関連するページの検索順位を高める効果があります。

では、どのページがリライト対象になるかと言うと、掲載順位が50位以下がリライト対象です。

実際に、このリライト対象には、Webサイト制作会社が作成したページも含めるのが良いでしょう。

昨今のホームページ制作は、基本的にはワードプレスが実装されていて、例えば、サービス紹介など、普段は触らないページも固定ページとして作成されていると思います。

そのため、どこをどのように触れば、リライトができるのかをWebサイト制作会社に確認すれば、多くの場合で、リライトが行えると思います。

もし自社ではリライトができないような作り方をしている場合は、内容をまとめてWebサイト制作会社に相談しましょう。

リライト時には、1点注意点あり、それは、よりユーザーにとって、価値のあるページにすることを心がけます。

良質でなければ、逆に検索順位が下がってしまう可能性もあるので、本当にユーザー目線でリライトを行う必要があるのです。

さらには、1度のリライトで、計画通りの検索順位にはならないと思ってリライトを行う必要があります。

昨今のWebサイト制作会社やSEO業者は、グーグルが検索順位を上げてくれるまで、何度もリライトを繰り返すというのが、基本的な対策法になっています。

そのため、3,4回は実施しないといけないと想定をして、効果測定期間も含めると、大体半年くらいは時間がかかると理解をしましょう。

新規ページ作成

新規ページ作成を行い、現在の平均掲載順位よりも、高い順位が付くページを作成できれば、平均掲載順位を高めることが可能です。

ただし、1点だけ注意点があります。

表の下にあるクエリタブをクリックして、ここに掲載されていないキーワードでページを作成するのがおすすめです。

と言うのも、すでに流入ができているキーワードで新規ページを作成すると、カニバリゼーションが発生する恐れがあり、逆に平均掲載順位を落とす可能性があります。

ただ、新たなキーワードがない場合は、例えば、【ホームページ制作 画像】というキーワードを利用していても、【ホームページ制作 アイキャッチ画像】であれば良いかもしれません。

かも知れませんの理由は、結局のところ最終判断はグーグル次第になり、必ず大丈夫とは言えないのです。

昨今、ホームページ制作は、SEOを行うなら、多くのページを作成しないというポイントがあります。

昔は、500や1,000ページを作って、検索キーワードに対して、詳しいホームページであるという点をアピールすべきと言うのが一般的な施策でした。

しかし、現在は、500や1,000もページ数があると、カニバリゼーションが起こりやすくなります。

さらには、ページ個々を管理して、質を高めるリライトを実施することが不可能であるため、100ページ前後に抑えるのが主流になっております。

それくらい現在のグーグルは、質を意識して検索ランキングを決定しているため、無理に新規ページ作成を行う必要はないと思います。

実際に、Webサイト制作会社は、ホームページを制作する際に、SEOテクニックよりも質を高める対策を行うのが一般的になったくらいです。

もちろん、ページ数が少なすぎるのは、関連性の問題から検索順位が上がりませんが、100ページくらいを作成していたら、多くのケースで平均掲載順位は上がっております。

そのため、新規ページ作成を行おうと考えたら、本当にそのページは自社サイトに必要かを考え、必要であると判断をしたら作成を行うようにしましょう。

ホームページ公開直後からサーチコンソールの平均掲載順位を確認

ホームページ制作直後から確認

当社、ホームページ制作では、公開直後から、週1では、平均掲載順位を確認していただくようにしています。

もちろん、初めから使いこなす必要はなく、まずは閲覧に慣れていただくことから始めています。

そして、慣れてくれば、実際の成果と検索順位の状況次第ではありますが、成果を出すために平均掲載順位を高めようという意識を持っていただきます。

そして、その際に、数値データを確認いただき、適切な対応を行っていただければ、必ずSEOで成功させるきっかけになると思います。

もちろん、当社がホームページを制作したクライアントさまであれば、資料作成などは行いませんが、無料サポートで活用法をレクチャーいたしております。

実際に、この平均掲載順位を高める対策は、ホームページ制作後から、SEO効果が伸び続ける会社さまは不要だと思います。

必要になるのは、SEOが伸び悩んでいる会社さまです。

そして、当社のこれまでの提案では、新規ページ作成はお客さまが必死に行っていただけているので、主に削除とリライトに活用をしております。

ぜひ、現在SEOで伸び悩んでいる会社さまは、平均掲載順位を確認してみて、高めるための対策を取られてみてはいかがでしょうか。

当記事やサービスについてなど、ご興味がございましたら、お気軽にご相談ください。

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