セブンデザイン 成果を追求した大阪のホームページ制作会社

  • 2024.01.14

ユーザビリティの高いホームページのSEO効果

SEOにおいて、ユーザビリティの高いホームページは検索順位が上がりやすくなります。

ただし、直接的ではなく、間接的なSEO効果です。

当ページでは、SEOとユーザビリティの関係性や高める方法を紹介します。

SEOとユーザビリティの関係性

ホームページのユーザビリティとは、ユーザーにとってホームページが扱いやすいかを示す言葉になり、例えば、操作性が良いか悪いかや、ユーザーニーズに最適化されたコンテンツかどうかのことを言います。

なぜユーザビリティを高めるとSEO効果が出るかと言うと、SEOには、ホームページのユーザーエクスペリエンスを高めることで、検索順位を上げる効果があります。

ユーザーエクスペリエンスとは、ホームページの利便性のことを言い、ユーザーエクスペリエンスの中にユーザビリティが含まれているのです。

Googleが公表しているより快適なウェブの実現に向けたページ エクスペリエンスの評価有用で信頼性の高い、ユーザー第一のコンテンツの作成Google が掲げる 10 の事実のページを見ても、ユーザーの利便性が高いホームページを目指すことをGoogleが推奨していることが分かります。

ユーザビリティとSEOの関係性は、直接的に検索順位を上げる効果はありませんが、サイト全体のユーザビリティを高めることにより、検索順位を上げやすくなる効果が見られます。

もちろん、ホームページにある数ページのユーザビリティを高めたところで、大した効果は見られませんが、サイト全体でユーザビリティを高めることで、トップページや下層ページのSEO効果が見られ、多くのページで上位表示を実現できます。

では、ホームページのユーザビリティを高めるには、どんな対策が必要になるかを紹介します。

SEO効果が高まるホームページのユーザビリティを高める方法

見やすくする

文字のサイズや太さ、配色、コントラストなどをユーザーにとって見やすくすることで、ユーザビリティが高くなります。

ホームページを見やすくするという点は、お客さまは、Web制作会社からデザイン案の確認やテストアップ完了時のチェック段階で確認することになります。

お客さまが確認する際に、各ページで重要なフレーズやキーワードが目立っているかどうかを判断することが大切で、単にホームページが見やすいかどうかだけではなく、各ページで重要ワードが強調されているかを含めた確認を行いましょう。

読みやすくする

行間や余白、フォントの調整や誤字・脱字をなくし、ホームページを読みやすくしましょう。

まれに制作実績の企業から、ユーザーはホームページの内容を読んでおらず、訪問者数を集めることが大切と言われることがあります。

確かに、10年前は、そういった傾向が見られましたが、昨今の制作実績や当サイトの問い合わせ内容を見ると、確実にユーザーはホームページの原稿を読んでいます。

読みやすさは、お客さまでは改善がしづらい内容になるので、ホームページ制作や運営の中で、読みづらいと感じた箇所はWeb制作会社に修正依頼を行いましょう。

理解しやすくする

専門用語を利用する際には解説を付けたり、文章の内容を理解しやすくするために句読点を使ったり、言葉だけでは分かりづらい箇所には画像を利用するなどをして、ユーザーの理解のしやすさを意識しましょう。

例えば、専門用語だらけのページを例にすると、専門用語が分からないユーザーは、用語を調べるために、専門用語でGoogle検索を行います。

その結果、訪れたホームページの文章が理解しやすかった場合、御社のホームページに戻ってきてくれる可能性は低くなります。

ホームページ制作時であれば、Web制作会社が各ページのコンテンツを一読して、理解がしづらい箇所は指摘をしてくれるので問題ありませんが、運営の中でスタッフブログなどの更新を行う際には、理解のしやすさを頭に入れた原稿作成が必要です。

使いやすくする

PageSpeed Insightsを利用してページの表示速度を高めたり、スマートフォンユーザーのことを考えてレスポンシブデザイン作成を行ったり、ホームページのアクセシビリティを高めて誰でも閲覧できるようにしましょう。

さらに、内部リンクをクリックしやすくしたり、アンカーテキストとリンク先ページの内容が一致しているかどうかも使いやすさに大きな影響を与えます。

お客さまは、ユーザーを第一に考えたホームページを意識して、ホームページ制作段階でのチェックや、各ページの原稿作成に取り組むことが重要です。

安全性を高める

昨今では、ウイルスやスパムが横行しており、ホームページの安全性を高めることが重要です。

一般的な対策として、ホームページのSSL化があり、httpではなくhttpsでホームページを制作することで、暗号化通信を実装することができるので、ユーザーの安全性を高めることができます。

他にも、ホームページの管理画面にアクセスしたり、FTPソフトを入れているパソコンで、不審なホームページや海外サイトにアクセスしないことも大切です。

制作実績のホームページで、過去にウイルス感染してしまった経験がありますが、それだけで会社としての損失は500万円近くなっていました。

ホームページの安全性は、直接的なメリットやデメリットも感じられないので、中小企業だと予算の関係上、後回しになりますが、SEO効果を高めるためにも、意識をして取り組む必要があります。

まとめ

SEOとユーザビリティについて解説しました。

ホームページのユーザビリティを高めても、直接的にSEO効果を発揮することは難しいですが、間接的なSEO効果を見ることができます。

ユーザビリティの高いホームページは、SEO効果を出しやすくなっているので、検索順位を高めたい企業にとって必須の対策と言えるでしょう。

当社では、ユーザビリティの高いホームページ制作を行っているので、もし自社だけでは対策法が思いつかない場合は、お気軽にご相談ください。