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  • 2024.06.10

検索クエリとは?キーワードとの違いや分類を解説

ユーザーが、サーチエンジンの検索ボックスに入力するキーワードのことを検索クエリと言います。

検索クエリは、SEOやリスティング広告の出稿で重要な指標になっており、検索クエリを確認して、ユーザーの検索意図を理解することで、ホームページのコンバージョン数を高める対策が行えるようになります。

当ページでは、検索クエリとは何かや、キーワードとの違い、分類、確認法、分析法、活用法を解説します。

検索クエリとは

検索クエリとは、サーチエンジンの検索ボックスに入力されたキーワードのことです。

検索クエリはサーチエンジンの検索ボックスのキーワードのこと

検索クエリは、クエリや検索クエリーと呼ばれることもあります。

クエリの語源はラテン語のQuerieになり、意味は尋ねるや質問するで、すなわち検索クエリとは、サーチエンジンに対してある事柄を尋ねるや質問するという意味になっています。

SEOやリスティング広告において、ユーザーはサーチエンジンを使って、適切な回答を尋ねていたり、質問していたりするので、ホームページから高い成果を得るには、ユーザーの検索意図を検討して、その質問に対する回答をコンテンツ化することが求められています。

このように、検索クエリを理解して、そのクエリに対してどのようなコンテンツを作成すれば良いかを検討することが、ホームページから成果を出すには必須と言え、検索クエリの把握や活用は必須と言われています。

検索クエリとキーワードの違い

検索クエリとキーワードを混同している方は多いですが、検索クエリとキーワードには明確な違いがあります。

まず検索クエリは、実際にユーザーが検索したキーワードのことを指していて、例えば誤字や脱字、表記の揺れがあっても、異なる検索キーワードであると認識されます。

しかし、キーワードは、ユーザーをターゲティングするために用いる単語や語句になり、キーワード単体で見たときにでも、意味が分かるように、誤字や脱字、表記の揺れが改善された検索キーワードのことを言います。

少し分かりづらいかも知れないので、以下の表をご覧ください。

検索クエリ キーワード
SEO対策の考え方
SEO対策の方法
SEO対策とは
検索エンジン対策
SEO 対策
ホームページ制作法
魅力的なホームページ制作
Webサイト作成のポイント
hオームページ制作
ホームページ 制作

このように、検索クエリの内容をカテゴライズしたものがキーワードになっており、明確に違いを理解することで、SEOやリスティング広告の効果を高める対策法の検討が行えるようになります。

検索クエリの分類

検索クエリの3つの種類

検索クエリには3つの分類があり、それぞれを解説します。

インフォメーショナルクエリ

インフォメーショナルクエリとは、ユーザーが1つ以上のホームページを閲覧して、情報を収集したい場合に利用される検索クエリです。

例えば、【ラーメン 人気】や【パンケーキ 作り方】、【就活 いつから】などの情報を探しているユーザーが利用する検索キーワードがインフォメーショナルクエリに該当します。

一般的に企業のホームページでは、インフォメーショナルクエリで集客対策を行い、訪れたユーザーに対して、自社の商品やサービスの魅力を伝えることで、コンバージョンの獲得を狙います。

ナビゲーショナルクエリ

ナビゲーショナルクエリとは、特定のホームページを閲覧したいときに利用される検索クエリです。

例えば、【セブンデザイン】や【pinterest】、【Googleマップ】などの特定のホームページを閲覧したいと考えているユーザーが利用する検索キーワードがナビゲーショナルクエリです。

ナビゲーショナルクエリは、そのホームページだけを見たいと考えていることが多いので、コンバージョン率が高い傾向があるので、取りこぼさずに集客したい検索キーワードと言えます。

トランザクショナルクエリ

トランザクショナルクエリとは、商品の購入や問い合わせなど具体的なアクションを行いたいユーザーが利用する検索クエリです。

商品名や会社名で検索するユーザーはもちろんですが、【飲み物 通販】や【引っ越し 業者】、【画像 ダウンロードサイト】なども含まれ、SEOとしてもリスティング広告としても、上位表示の難易度が高い検索キーワードになります。

ただ、トランザクショナルクエリの組み合わせは無数にあり、その中でライバルサイトが注力していない検索キーワードで、SEOやリスティング広告への出稿を行えば、コンバージョンに繋げやすいお宝検索キーワードと言えます。

検索クエリの確認法

一般的に利用されている可能性が高いGoogleサーチコンソールとGoogleアナリティクスで検索クエリを確認する方法を紹介します。

Googleサーチコンソール

Googleサーチコンソールを利用することで、SEOでの検索クエリを確認できます。

Googleサーチコンソールの検索クエリの場所

Googleサーチコンソールにアクセスして、検索パフォーマンス>検索結果をクリックします。

上部にグラフが表示されていますが、少し下にスライドをすると、クエリとページ、国、デバイス、検索での見え方、日付というタブがあり、クエリをクリックします。

その下には、検索クエリと検索クエリごとのクリック数、表示回数、CTR、掲載順位が掲載されています。

Googleアナリティクス

Googleアナリティクスでは、SEOとリスティング広告の検索クエリを確認できますが、当社ではリスティング広告の出稿を行っていないため、リスティング広告の場合のキャプチャー画像はありません。

Googleアナリティクスの検索クエリの場所

SEOの検索クエリを調べる方法は、Googleアナリティクスにアクセスして、レポート>Search Console>Search Console>クエリをクリックします。

そうすると、下部に検索クエリの一覧が表示されており、アクセス数や表示回数、クリック率、平均掲載順位を確認することが可能です。

また、リスティング広告では、レポート>集客>キーワード>有料検索から検索クエリが確認できます。

検索クエリの分析法

検索クエリを分析すると、なぜユーザーがそのクエリで検索を行ったのかを分析することができます。

当ページでは、4つの検索クエリ分析法を紹介します。

Googleサジェストの利用

Googleサジェストとは、Google検索において、ある特定の検索クエリに対して、検索クエリを含む別の検索クエリをGoogleが提案してくれる機能のことを言います。

検索クエリのサジェスト

こちらは、【検索クエリ】のサジェストになるのですが、種類やキーワードの使い方、とは、調べ方などが多くのユーザーが気になっている検索クエリです。

このサジェストを確認することで、ユーザーがどのような意図で、その検索クエリを利用したかを推測することが可能になり、良質なコンテンツ作成の参考資料として活用することができます。

SEOを行っているホームページであれば、サジェストの活用は必須になっていると言っても良いので、当ページをご覧の機会に利用してはいかがでしょうか。

検索結果の確認

関連性の高い検索

検索結果には、関連性の高い検索として、複数の検索クエリが表示されます。

これらも検索クエリを分析する際には重要なリストになっており、関連性の高い検索からも、ユーザーがなぜその検索クエリを利用したかを推測することができます。

SNS検索

SNS検索を利用することで、検索クエリの分析が可能です。

Twitterの検索結果から検索意図を分析する

例えば、Twitterで分析したい検索クエリで検索して、話題のツイートを上から順番に読むことで、その検索クエリでユーザーがどのような内容を理解したがっているかや、興味関心があるかを分析することができます。

特にBtoC企業の場合は、ホームページではなく、SNSだけを利用している見込み顧客の数が多いので、サジェストよりもSNS検索の方が重要になっている可能性が高いです。

Q&Aサイトを活用

ユーザーが書き込みができるフォーラムやQ&Aサイトを確認すれば、検索クエリを分析することができます。

Yahoo!知恵袋から検索クエリを分析

例えば、Yahoo!知恵袋で特定の検索クエリを入力すると、その検索クエリに関連したユーザーの質問が表示され、その内容を読むことで、検索意図を推測することができます。

検索クエリの活用法

検索クエリを分析後に、どのような活用を行うかを紹介します。

SEOでの活用法

検索クエリを調べて、分析を行うことで、SEOに効果的な良質なコンテンツ作成が行えます。

自社のホームページに訪れている検索クエリを確認して、適切なランディングページが検索結果に表示されているのかや、さらには分析結果で調べたユーザーが気になるコンテンツを該当ページに追加したり、不要なコンテンツを削除することによって、そのページの品質を高めることが可能です。

また、単に上位表示を実現するだけではなく、ユーザーの意図を踏まえたページになることで、高いコンバージョン率を実現することもできます。

リスティング広告での活用法

リスティング広告で検索クエリを確認して分析することで、広告文言の調整やランディングページの改善が行えるようになります。

リスティング広告は、集客自体に予算がかかっているので、広告をクリックした訪問者が適切にコンバージョンへと移動しなくてはならず、広告文言だけではなく、必ずランディングページの改善も行いましょう。

また、対策の打ちようがない検索クエリは、出稿キーワードから除外することで、リスティング広告の費用対効果を高めることが可能です。

まとめ

検索クエリとは何かや、キーワードとの違い、分類、確認法、分析法、活用法を紹介しました。

検索クエリを把握して分析を行うことは、SEOを行っているやリスティング広告に出稿しているホームページでは必須の対策と言えます。

検索クエリって何?とお思いの方の参考になれば幸いです。