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  • 2023.07.22

Googleサーチコンソールとは?ホームページのSEO効果が出る利用法

当社のホームページ制作では、すべてのお客さまにGoogleサーチコンソールを実装しています。

Googleサーチコンソールとは、Googleが提供するSEOを行うすべてのホームページが活用すべき分析ツールのことを言います。

当ページでは、Googleサーチコンソールとは何かや、利用法を紹介します。

Googleサーチコンソールとは

Googleサーチコンソールとは、Googleが提供するホームページのSEOに関するすべての方が閲覧すべきツールになります。

Googleサーチコンソールを利用することで、Googleにホームページの情報を伝えることができたり、SEOの効果測定と現状分析など、さまざまな内容を確認することができます。

一般的に、SEOを分析しようとすると、お客さまで言えば検索結果ページを見る、Web制作会社やSEO会社であっても生ログをチェックするくらいが限界になります。

Googleサーチコンソールでは、検索結果での状態チェックや、生ログをスムーズに分かりやすいグラフや表で示してくれ、さらには、Googleサーチコンソールでなければ閲覧ができないような問題点も表示してくれています。

そのため、ホームページにSEOを行っている企業であれば、Googleサーチコンソールの確認は必須になっており、制作実績のホームページの大半が、Googleサーチコンソールの結果を使ったホームページの運営で、高いSEO効果を得ています。

SEO効果が出るGoogleサーチコンソールの利用法

Googleに情報を送信

Googleサーチコンソールを実装したら、Googleにホームページの情報を送信しましょう。

行うことは2点あります。

1つ目が、Googleサーチコンソールの左ナビゲーションにあるサイトマップをクリックして、そこからXMLサイトマップとRSS、Atomを送信します。

XMLサイトマップは、ホームページにあるすべてのページのURLが記載されているので、XMLサイトマップを送信することで、Googleがすべてのページを認識しやすくなります。

RSSやAtomは、新規作成したページのURLが掲載されていて、送信を行うことによって、Googleが作成したページをより早く認識できるようになります。

2点目が、新規やホームページリニューアルを行った直後に、トップページをURL検査しましょう。

URL検査は、サーチエンジンに内容が大幅に変更されたので、見に来て欲しいという指示が行える機能になっていますが、過剰に行ってしまうと、当社の感覚として、その効果は弱くなるので、トップページだけで問題ありません。

変わりに、ホームページ運営時に新規ページ作成や大幅にリライトを行ったページを送信しておくことで、スムーズにインデックスしてもらうことが可能です。

SEO状況の把握

Googleサーチコンソールの左ナビゲーションにある検索パフォーマンス>検索結果を見ることで、検索結果での状態を確認することが可能です。

検索パフォーマンス>検索結果では、合計クリック数と合計表示回数、平均CTR、平均掲載順位を確認ができ、クエリごとやURLごとにチェックができるので、問題があるページを発見して、リライトを行うことが可能です。

制作実績のホームページがよく行っている利用法としては、平均CTRを高めたい場合は、各ページのタイトルやメタディスクリプションをリライトして、クエリごとの検索順位を高めたい場合は、クエリに関する新規ページ作成を行い、URLごとの平均掲載順位を高めたい場合は、リライトを行うことです。

一度の更新で高い効果を生み出すことは難しいですが、制作実績でもっとも高い効果を生み出したホームページでは、平均掲載順位を高めるための新規ページ作成やリライトを行ったところ、3位以内にランクインしているキーワード数が、500くらいまで向上しています。

インデックス未登録の発見と改善

当社として、もっとも重要になる数値データとして、インデックス作成>ページに表示されるインデックス未登録のページの発見と改善があります。

インデックス未登録には、検出 - インデックス未登録とクロール済み - インデックス未登録の2つがあるのですが、どちらも対策法は異なっています。

検出 - インデックス未登録とは、サーチエンジンが何かしらの方法で、ページのURLを知っているのだけれども、ページを閲覧している最中に、何かしらの問題が発生して離脱したページのリストが並びます。

検出 - インデックス未登録の改善法は、ホームページ制作法に問題があるケースが多いので、そのホームページを制作したWeb制作会社に問題がありそうな箇所を改善提案してもらうと良いでしょう。

次に、クロール済み - インデックス未登録とはサーチエンジンがページの内容を見たうえで、検索結果に表示する価値がないと判断したページのリストです。

クロール済み - インデックス未登録の改善法は、ページの品質が低いのでリライトを行ったり、サイト全体で内部リンクを充実させることが大切になります。

どちらも短期間で改善することは難しいですが、中長期的に取り組んでいけば、3ヶ月や半年後には、大きく数を減らすことが可能になり、よりホームページのSEO効果を高めることが可能です。

404 NOT FOUNDと301リダイレクトを把握

Googleは404 NOT FOUNDや301リダイレクトが多くても、ユーザーにとって有益であれば、ホームページのSEOに影響はないと言っています。

しかし、これまでの当社の経験で言うと、404 NOT FOUNDや301リダイレクトが多いホームページほど、SEOで問題を抱えているケースがほとんどです。

そのため、404 NOT FOUNDや301リダイレクトの数を確認して、過剰に多い場合は、301リダイレクトを減らしながら、新規ページ作成を継続しましょう。

301リダイレクトが減れば、自然とそのページは、404 NOT FOUNDへと移るのですが、404 NOT FOUNDは1年くらいが経過すると、そのページがリストから消えてしまうことが大半です。

そのため、404 NOT FOUNDや301リダイレクトが多く、ホームページのSEO効果が出ないお客さまは、1年以上をかけたSEOに取り組まなくてはなりません。

基本的には、当ページを見た後から、404 NOT FOUNDや301リダイレクトを増やさないホームページ運営に取り組むことが大切です。

SEO効果が高いGoogleサーチコンソールの状態

SEO効果があるホームページのGoogleサーチコンソールの状態では、あくまで当社が閲覧してきた限りでの話になっており、必ずその通りになるとは言い切れません。

しかし、これまであまり真剣にGoogleサーチコンソールを閲覧したことがない方であれば、参考資料としてご覧いただくメリットは大きいと感じます。

未登録と登録済みのバランス

Googleサーチコンソールのインデックス作成>ページの未登録と登録済みのバランスを紹介します。

SEO効果が高いホームページの未登録と登録済みのバランスとしては、200ページ以上のホームページでは、圧倒的に登録済みの方が多い傾向がありました。

ただ、小規模サイトの場合では、例えば登録済みが34件で、未登録が148件あったとしても、高いSEO効果を実現している企業もあります。

複数のホームページでそのような傾向が見られており、ページ数が多いホームページの場合は、登録済みの方が多くなるようにした方が安全策だと思います。

クロール済みと検出 - インデックス未登録が少ない

ホームページのページ数に関係がなく、SEO効果が高い企業では、クロール済み - インデックス未登録や検出 - インデックス未登録の数が少ない傾向がありました。

特に明確な数値として出ていたのが、検出 - インデックス未登録です。

当社がホームページを制作したお客さまで言えば、検出 - インデックス未登録が多い企業はありませんが、ライバルのWeb制作会社や自社でホームページを制作したお客さまでも、高いSEO効果を発揮している企業では、検出 - インデックス未登録はほとんどありませんでした。

クロール済み - インデックス未登録については、高いSEO効果を出している企業の中でもっとも多かったのが、登録済みが400件に対して、クロール済み - インデックス未登録が100件というように、多いホームページも見られています。

一般的には、クロール済み - インデックス未登録で低品質ページを発見してリライトをすると思いますが、SEO効果だけで見れば、検出 - インデックス未登録の改善の方が重要性が高いと感じます。

見つかりませんでした(404)の状態

見つかりませんでした(404)は、インデックス作成>ページとクロールの統計情報の2ヶ所から閲覧が可能です。

SEO効果が高いホームページでは、インデックス作成>ページにある見つかりませんでした(404)が少ない傾向が見られます。

しかし、クロールの統計情報では、apple-app-site-associationや.well-known/apple-app-site-associationなど、絶対にお客さまが作成しないであろうURLだけが表示され、多くの企業が5%前後になっていました。

また、ツールを利用して自社でホームページを制作している企業では、英語でURLを定めているのに、ページタイトルの文言もURLになってしまっていて、そのURLがクロールの統計情報に掲載されている傾向がありました。

そのため、見つかりませんでした(404)の理想的な状態は、インデックス作成>ページでは少ない数が理想的で、クロールの統計情報では意図しないURLが多くても問題がないと思います。

SEO効果が上がるとき平均掲載順位が高まっている

当社のホームページ制作や、運営サポートをして高いSEO効果を実現したホームページの検索パフォーマンス>検索結果を見ると、SEO効果が出て問い合わせ数が増えたタイミングで、平均掲載順位が一気に高くなっています。

逆に、狙っているキーワードで上位表示ができているのに、期待通りの成果数を獲得できていない企業では、平均掲載順位が低い傾向が見られました。

また、そのような企業でも、問い合わせ数が急増したと感じるタイミングでは、平均掲載順位が急増しています。

平均掲載順位を高める対策は難しいですが、ホームページ制作直後から意識をすることは大切だという傾向が見られました。

Googleサーチコンソールからのエラーメール

Googleサーチコンソールでは、過剰にエラーが増えた場合にメールが届きます。

例えば、見つかりませんでした(404)やインデックス未登録が急増した場合に届くメールですが、こちらは意図していた場合は無視していても構いません。

ただ、意図してない場合には、適切な対応を行わん久手は、サイト全体のSEOに大きなマイナス影響が出てしまう可能性があるので、ホームページ制作会社やSEO会社に相談しましょう。

まとめ

Googleサーチコンソールを紹介しました。

ホームページにSEOを行っているのであれば、Googleサーチコンソールの活用は必須になっており、Googleサーチコンソールを閲覧することで、SEOに役立つ多くの情報を知ることができます。

ホームページにSEOを行っている方の参考になれば幸いです。