主婦層が安心して相談できる親しみやすいデザイン設計
害虫や害獣の被害に最初に気づくのは、日中自宅にいる時間が長い主婦層であるケースが多く、駆除の相談先を探すのも主婦の方が中心になります。害虫駆除は不安を感じやすいテーマだからこそ、主婦層が構えずに相談できる親しみやすいデザインが求められていました。
そこで、ライフディフェンス様のホームページでは水色を基調としつつ、要所にオレンジを効かせた親しみやすい配色を採用し、家族やお子さんのイラストを随所に配置しました。害虫駆除という不安を感じやすいテーマでも、親しみやすい雰囲気の中で安心してサービス内容を確認できるよう設計しています。
トップページには「安心のシステム」として365日対応や現地調査無料、保証制度、適正料金といった情報をアイコン付きで一覧表示し、電話やフォームでの問い合わせ前に気になりやすいポイントを解消できる構成にしました。初めて駆除業者に連絡する方でも、構えることなく相談に踏み出せるデザインになっています。
再発防止を軸にしたコンセプト設計で他社との差別化を明確にする
害虫・害獣の駆除は、施工後に再び被害が発生するケースが少なくありません。
ライフディフェンス様は、駆除だけで終わらせず再発防止まで責任を持つという明確な方針がありました。この姿勢をホームページの核となるコンセプトに据え、競合他社との違いが一目で伝わる訴求設計を行っています。
具体的には、1年間の無料保証に加え、さらに5年間は施工費用の上限を3万円に抑える長期保証制度を様々なページでわかりやすく提示しました。
建物の構造に精通したスタッフが侵入経路を特定し封鎖する技術力と、万が一の再発にも費用面の負担を軽減できる保証制度。この2つをセットで打ち出すことで、業者選びに慎重なユーザーが安心して問い合わせできるホームページに仕上げています。
手書きのアンケート用紙を掲載し利用者のリアルな声で信頼性を高める
駆除業者を選ぶ際に、実際に利用した方の感想は重要な判断材料になります。しかし、テキストだけの口コミでは、本当にお客様が書いたものなのか疑問を感じるユーザーも少なくありません。
そこで、施工後にいただいた手書きのアンケート用紙を、スキャン画像としてそのまま掲載する仕組みを取り入れました。テキストの感想文とあわせて筆跡が残った原本を見せることで、内容の信憑性が格段に高まります。
トップページとお客様の声の専用ページの両方でこの形式を採用し、どの導線から訪れたユーザーにも利用者の生の声が届く設計にしています。
対象ごとの専用ランディングページを先行公開し広告運用で早期に集客
ホームページ制作には数ヶ月の期間が必要ですが、その間も人件費は発生し続けます。待ちの期間を空白にしないため、本体のホームページより先にランディングページの制作から着手しました。
ネズミやイタチ、ゴキブリといった駆除対象ごとに専用のランディングページを用意し、それぞれに合わせてリスティング広告を出稿しています。検索キーワードと広告文、着地先のページ内容を一致させることで、広告からの訪問者を迷わせることなく問い合わせへ誘導できる構成です。
広告運用はライフディフェンス様が主体となり、当社はキーワード選定やタイトルと説明文の作成、ページ改善のサポートを担当しました。この進め方により、ホームページが完成する前の段階から問い合わせの獲得が始まり、現在も各ランディングページは安定した集客の入り口として機能し続けています。
スタッフブログで専門知識を発信しSEOの集客基盤を構築
ライフディフェンス様の公開当初の集客はリスティング広告を軸にしていましたが、それだけに頼ると、いつまでも広告予算をかけ続ける必要があります。そこで、ホームページにSEOを実施し、広告費を抑えながら見込み顧客を集められる仕組みをご提案しました。
SEOではコンテンツの量と質、さらに被リンクが重要ですが、被リンクの獲得は簡単ではないため、質の高いコンテンツを継続的に増やしていく方針としました。
中心となるのはスタッフブログです。日々対応した害虫・害獣駆除の事例を写真付きで紹介したり、害虫や害獣についての基礎知識、自分でできる予防法などの情報を発信することで、専門性を高め、SEO効果の向上を図ります。
即効性のある対策ではありませんが、継続的に取り組んでいただけるよう、原稿作成や画像収集の考え方についてしっかりとレクチャーしました。