大阪のWeb制作会社セブンデザインのスタッフブログ

PDCAサイクルとは

PDCAサイクルでWeb運営が戦略的に

PDCAサイクルとは、Web運営を戦略的なものにするための概念になっております。

このPDCAサイクルを利用することで御社のホームページの成約率は少しずつ高まっていき、必ず期待以上の成果の出るホームページへと成長いたします。

PDCAサイクルとは

ホームページは制作しただけで期待通りの成果を出せるものではありませんし、さらにはWebマスターさまやWeb制作会社の勘や経験から運営を行っていても成果を出すことはできません。

本当に成果の出るWeb運営を行うためには、ホームページを戦略的に運営していく必要があり、この戦略的なWeb運営を実施することで、ホームページの成果は少しずつ高まり、御社の期待を超えるホームページへと成長するのです。

そしてこの戦略的なWeb運営に必要になるのが、PDCAサイクルと呼ばれる概念になっており、このPDCAサイクルを回したWeb運営とは、PlanとDo、Check、Actionの4つのフェーズでWeb運営を行うことになっております。

Plan(計画)

Plan(計画)では、数値データとしてホームページの目標を立てたり、具体的な改善法を検討します。

ここで行ってはいけないことは、稀に非常にホームページの運営を考えられている方が、このページを見た人は次にどのページを見るのかまでを計画立てることがあるのですが、確かにこのページを見た人に次にどのページを見てほしいと考えることは重要になっておりますが、しかし、御社が誘導したいページへと移動するかはユーザが判断することになります。

そのため、移動して欲しいページがある場合は、1つのリンクを設置するのではなく、候補を3つ以上用意しておき、その3つ以上のリンクでどのリンクが最もクリックされているかを数値データとして把握しながらリンク先の調整を行うことが重要になっているのです。

このPlanのフェーズでは、アクセス解析の数値データを確認して、問題があるページに対してどのような改善を行えば成果が向上するのかを検討するフェーズになっており、その改善方法は具体的に分かっていないことが多いので、あくまで改善方法の仮説を立てることが一般的です。

Do(実行)

Do(実行)では、Planに基づいて具体的に改善作業を行います。

そして、実行を行う前に一点理解しておきたいことは、グーグルアナリティクスでは過去のデータが残っておりますが、もし過去のデータが残らないアクセス解析を利用している場合は、Planを実行する前のデータをしっかりと収集しておきましょう。

この実行においては、計画の効果測定を行う必要があるので、必ず過去のデータを残しておく必要があるのです。

Check(評価)

Check(評価)では、実際に実行で行った対策がどれくらい効果があったのかをグーグルアナリティクスのデータとして確認いたします。

この評価では、数値データとして改善効果を把握することが大切で、単にホームページの見た目が綺麗になったや、自社が見たときにページの内容が分かりやすくなったというような曖昧な判断を行ってはなりません。

そして実行で行った対策によって、ホームページの数値データが飛躍的に改善されている場合は、その改善法を他のページにも活かしたり、逆にうまくいかなかった場合は、次のフェーズの改善で別の対策法を検討して本当に効果的な改善策を導き出すことが重要になっております。

Action(改善)

Action(改善)では、評価を行ってみて、飛躍的にホームページの数値データが改善された対策は、他のページにも同じ対策法を導入したり、逆にまったく成果が向上していない対策法は、別の対策法を検討して実行していかなくてはなりません。

そして、この改善は、もちろん改善後にアクセス解析の数値データを確認して、数値が良くなっているかなどの判断を行うことが重要になっております。

そして、この改善とその評価が終われば、またPlanに戻り、このPDCAサイクルを計画通りに回すことで、御社のホームページは少しずつ成果を向上させることが可能になるのです。

PDCAサイクルを回す際の注意点

PDCAサイクルは基本的にはスピード感を持って回す必要があります。

速度の遅いPDCAサイクルは、基本的には評価のフェーズですでにPlanで立てた計画がまったく役に立たないものになっている可能性もあります。

では具体的に、弊社がPDCAサイクルを回す際に、お客さまに説明をしている注意点をご紹介いたします。

スピードを意識する

PDCAサイクルを回す際に最も大切なことは速度です。

弊社では、このPDCAサイクルは大体ですが1年に3回転させるものになっており、恐らく多くのWeb制作会社では1年に回せても3回が限界になっていると思います。

基本的にはホームページの計画を立てた後に、決裁者がその対策を承認しなくてはならないなどの時間がかかる作業が発生するため、PDCAサイクルを回す際には、この承認作業や確認作業をスムーズに行っていく必要があります。

そして基本的にはPDCAの一連の流れを4ヶ月で終わらせるという意識を持ってPDCAサイクルを回していただくことで、戦略的なWeb運営が可能になるのです。

ただし、4ヶ月でこの作業を行うのは自社のWeb運営のスケジュールでは無理だと言う場合は、6ヶ月に1回で1年に2回などでも問題はありません。

継続することが大切

このPDCAサイクルは継続して回し続けることが大切になっております。

計画を立てて実行し、評価をして改善をする、この改善が終われば、また計画を立てるというように、PDCAを回し続けることで、少しずつホームページの成果が向上いたします。

このPDCAサイクルを1回行っただけでは、期待通りの成果向上を実現させることは難しいので、しっかりと計画建てて回し続けることが重要になるのです。

数値データに基づく改善

PDCAサイクルを回す際には、WebマスターさまやWeb制作会社の勘や経験ではなく、しっかりとグーグルアナリティクスやグーグルサーチコンソールのデータを確認して回すようにしましょう。

この数値データを利用することは本当に大切なものになっており、勘や経験の場合は、もともと非常に効果を出しているページにもかかわらず、改悪してしまう恐れもあるので、具体的な数値データを持ってPDCAサイクルを回すことが重要になっております。

適切に行えばかなり効果的

このPDCAサイクルを回すことで、御社のWeb運営は非常に戦略的なものになり、ホームページの効果は少しずつ向上していきます。

そのため、すべてのホームページでPDCAサイクルを回したほうが良いのですが、実際にその作業量は多く、さらにはスピード感も求められるため、一般的には専任のWebマスターさまがいらっしゃる会社さまの方がスムーズなPDCAサイクルの実行が可能になっております。

例えば、年に3回を目標にPDCAサイクルを回しているホームページであれば、大体1年くらいで期待通りの成果を得ることが可能です。

ただし、このPDCAサイクルを回している間にも、現在のSEOは作業量が非常に大切になっているので、SEOからの集客がメインのホームページであれば、PDCAサイクルとあわせてSEO作業を行い続ける必要があります。

基本的にPDCAサイクルはホームページの成約率を高めるための対策であると認識をしていただき、集客対策は別で実施する必要があるのです。

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