大阪のホームページ制作会社セブンデザインのスタッフブログ

SEOで下がったら検索順位と訪問者数を見る

SEOは訪問者数を見る

SEOをしていると検索順位は変動するものになっております。

実際に弊社においても、2021年6月3日のアップデートによって、弊社が計測している30のキーワードでの検索順位が落ちる結果になってしまったのですが、なるべく焦らないように対策を行い続けております。

この焦らないということは本当に大切になっていて、一般的に言われているようにここで焦って対策を行うと改悪してしまう可能性が出てくるので、検索順位が落ちた場合にはまず検索順位以外のデータを確認することから始めなくてはなりません。

そこで今回はSEO対策を行われているすべての会社さまに、SEOで順位が落ちたら見てほしいデータとして訪問者数の確認についてご紹介をいたします。

SEOはGRCなどで順位計測

GRCを確認

まずSEO対策を行っていると順位計測はすべての会社さまで行われていると思います。

弊社ではこの順位計測については、GRCを利用しており、弊社は有料版を利用しているのですが、弊社のクライアントさまには無料版をご利用いただいております。

有料と無料の違いについては、基本的には、検索キーワード数やスマホを調査対象に入れるか程度になっており、無料版では10キーワードとPC版のみの計測になっているのですが、クライアントさまであればそれで十分かと思います。

そしてこのGRCは単純に定めたキーワードに対しての検索順位を計測するものになっていて、実はこの検索順位と訪問者数はあまり関係がないように思われるのです。

こちらで設定したキーワードの検索順位のみ

設定したキーワードの検索順位だけ

このGRCのデータを見ると、どうしても思ってしまうのが、最初に自分で設定したキーワードで順位が上がらないと、訪問者数が増えないと思ってしまうことになります。

しかし現在のSEOにおいては、トップページ以外の中ページも上位表示されるものになっているので、しっかりとホームページの更新をしていれば、着実に訪問者数が増えるものになっています。

もちろん、最初に設定した10のキーワードで上がってくれればいいのですが、しかし実際に上がったところでそこまで飛躍的に訪問者数が増えるということはないのです。

弊社は30キーワードで計測して平均6位下がったが

平均で6位下がったが

このようにGRCの計測をしていて検索順位が下がったとしても、ホームページは狙ったキーワードで上位表示することが目的ではなく、お問い合わせ数を増やすことが目的になります。

そのため、仮に順位が下がった場合においても、グーグルアナリティクスなどのアクセス解析のデータを確認して、検索からの訪問者数が減っていなければ問題がないと思われます。

そして弊社のホームページにおいては、このGRCで計測している30のキーワードで実は2021年6月3日のグーグルコアアルゴリズムアップデートで平均で6位くらいの順位を落としたのですが、実は訪問者数にそれほど変動がありませんでした。

そしてまだ細かくデータを見ていないのですが、その理由としては、トップページが落ちてしまった分、中ページが向上していることが予測され、その結果訪問者数にほとんど影響がなかったように思われます。

もちろん、まったく減っていないということはできませんが、しかし実際に10人前後の訪問者数が減ったくらいになっていて、それほど弊社のSEOに影響を与えないように思われます。

そしてまだ、計測日数が少ないという点もあり、今後大幅に訪問者数を落とす可能性がないことはないですが、しかし現状では、それほど効果に影響がなかったと思われます。

検索順位も安定してきた

検索順位も安定

そして、6月3日と4日、5日、6日と検索順位を落とした弊社のホームページですが、今日検索順位を計測すると少し上がっておりました。

実際に上がった数値としては、平均で0.3程度の検索順位になっているので、まだまだ低いものになりますが、取り敢えずは検索順位の下落についてはこれで解消されたと思っております。

そして弊社の対策としては、これから検索順位を上げるための対策が中心になっていると言え、この検索順位を上げるための対策は、7月末まではコアアルゴリズムアップデート中になるので、とにかくページ数を増やし続けることだと思っております。

そしてページ数を増やすことで、よりトップページの集客力に依存したホームページではなく、トップページ以外の中ページからも多くの訪問者を集客できるホームページとなるため、より安定したホームページとして運営することが可能になるのです。

トップページに依存しないSEOを

トップページに依存しないSEO

今回弊社のホームページがなぜ、コアアルゴリズムアップデートにひっかかかったかは分かりません。

スパム的なこともしておりませんし、さらにはホームページ内部の対策を重要視して対策を行ってきましたので、一般的には上位表示しているホームページと同じ対策法になっております。

一つ違うのは、コアアップデートでドメインパワーが影響しているのではないかということになっており、今回のアップデートはドメインパワー以外、2021年の7月はドメインパワーのアップデートになると思われます。

そのため、弊社のホームページの質は結構グーグルから低いと思われている可能性があり、そこにプラスアルファしてドメインパワーが付与されることで、現在よりも6位ほど高い順位になっていたのではないでしょうか。

このように検索順位だけにこだわると、この段階で焦ってホームページの改善をしてしまいがちですが、しっかりと現状の検索からの訪問者数を調査して、その結果どれくらいの訪問者が減ったかを確認することで、大半のホームページであれば、それほど急いで対策を行う必要はないと思われます。

もちろん状況などにもよるので、一概には言えませんが、焦る前にまずは、グーグルアナリティクスなどのアクセス解析を使い、落ちた日からと同年前月の訪問者数を比較することを始めてみてはいかがでしょうか。

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