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ページを一気に公開時のSEO注意点

ページを一気に公開しても良いのか

ホームページ制作が終わったら、お客さまから「ホームページ制作中に作成したページを一気にアップしたらSEOとして良いのか悪いのか」というご質問をいただきます。

このご質問については、良い場合と悪い場合があるという回答で、状況によって大きくSEOの結果が変わってきます。

では、実際に一気にアップの場合は、どのようなポイントを理解しなくては、SEOとして正しい評価を貰えないのかについてご紹介をいたします。

今回ご紹介するのはあくまで弊社の一般的な提案内容になっていて、実際にはホームページによって異なるものになります。

認識速度を考える

グーグルの認識

ホームページ制作時に作成しておいたページを一気にアップの際に、気を付けるポイントとしては、グーグルの認知速度です。

グーグルは非常に優れた検索エンジンで、優れた技術ですべてのページを認識しようとしているのですが、しかし巡回できる量は限られ、ここで一気に公開すると、漏れが発生します。

漏れが起こったとしても、グーグルは内部リンクが設置されていれば、時間が経てば、漏れたページをしっかりと巡回してくれます。

しかし、一気にアップした数が多い場合は、1年経っても認識してもらえないケースもあるのです。

そのため、もちろん一気に公開が駄目だとは思いませんが、どのようなペースでグーグルが認識しているのかを理解してから行うのが重要になります。

この認識速度については、ホームページによって違っているため、一概にこうだ!とは言えないので、自社サイトがどれくらいの速度で認識されているかはある程度把握が必要です。

2022年6月2日の追記としては、最近の認識速度は、非常に上がっていると言う噂が多くあり、弊社でもそれは体感しています。

公開直後のタイミングはセーフ

一気に

一気にアップするタイミングとしては、ホームページ制作直後だと思います。

例えば、実績コンテンツなどがあった場合には、公開当初からとにかく実績をどんどん公開していきます。

それなりの実績数を打ち出せれば、ユーザーに安心してお問い合わせを行えたりSEO効果を発揮します。

最近のホームページ制作実績としては、ホームページ制作中にスタッフブログの原稿をテキストファイルやワードに書き溜めていただきました。

ホームページ制作期間が大体ですが3ヶ月程度で、その間に1営業日ごとに記事を作成すれば60記事程度の作成が可能です。

そして書き溜めた記事を公開後すぐにすべてをアップして良いかというご質問をいただきました。

このご質問に対しては、条件付きでホームページ制作直後であれば良いと言っております。

ただし、ある程度ページ数が増えた後のサイト運営中では辞めた方が良いとご説明をしております。

その理由は、グーグルの認識漏れが発生してしまうからです。

ホームページ制作直後は気にしなくていい

ホームページ制作直後は問題なし

ホームページ制作直後であれば、一気にアップしても構いません。

その理由は、ページ数が少ないうちは、グーグルなどの検索エンジンは、すべてのページをしっかりと認識してくれるのが一般的です。

弊社のホームページ制作で、もっとも多いのが20ページ前後ですので、ある程度の数であれば一気にアップしたとしても、ほぼすべてのページをグーグルが認識してくれると思います。

ただし、Webサイト制作会社が作成したページ数が多い場合には注意しなくてはなりません。

例えば、Webサイト制作会社が200ページ以上を作成したのに、自分で200ページを一気にアップしてしまうと、400ページのホームページになります。

これらは、すべてが認識漏れは考えられないとしても、2/3くらいで漏れが発生いたします。

この認識漏れが発生については、現在のSEOで言えばグーグルサーチコンソールの検出 - インデックス未登録にリストアップされます。

ある程度は対策を行えるのですが、しかし認識漏れが発生のたびに、検出 - インデックス未登録の対策は本当に手間がかかってしまいます。

そのため、できればページ数が多い場合は、認識漏れ対策として少しずつをおすすめいたします。

経験則としては100ページまで

80まで

では実際に、公開直後、どれくらいであれば、認識漏れが発生しづらいかについてご紹介をいたします。

これはあくまで、これまでのホームページ制作経験ですが、ホームページ制作直後のアップは、大まかに100ページがボーダーラインと思います。

もちろん100ページピッタリという話ではありません。

一般的に認識漏れが多く発生してしまうのは、当社で言えば、Webサイト制作会社が20ページを作成して、ホームページ制作後に80以上を一気にアップしている場合に多いように思います。

そのため、ホームページ制作直後であれば、大体80ページくらいにすることを推奨しており、80を超える場合は予約投稿を行っていただきます。

公開直後に80ページとして作成し、そこから先は1日に1記事や2記事のアップを推奨しております。

そしてこの予約投稿で、直接的なSEO効果は薄いですが、更新による間接的なSEO効果を得れ、SEO効果は飛躍的に高まっていくのです。

クロールバジェット次第

クロールバジェット

上記でご紹介した通り、一気にアップをしたとしても、実はグーグルには認識ペースが存在しています。

ホームページ制作直後でなければ、一気にアップしたとしても、すぐにその効果を発揮できませんし、さらには多ければ多いほど、認識漏れが発生してしまいます。

そして認識漏れが発生したら、上位表示されませんし、さらにはトップページのSEO効果も得れないため、頑張って原稿を作成をしたにもかかわらず、意味がない努力になります。

このグーグルの認識ペースや認識漏れについては、グーグルにはクロールバジェットと呼ばれる、ホームページごとに巡回で収集できる情報の上限値が定められています。

クロールバジェットの最適化で、認識漏れはなくなりますし、さらには一気にアップも可能です。

ただし、このクロールバジェットの収集最大値を増やすのは、新規ページを作成し続けたり、リライトを行い続ける、さらには被リンク数を増やさなければなりません。

一般的にはホームページ公開当初であれば対策が取れなと思います。

また、一般論としてはクロールバジェットは大規模サイトでなければ意識しなくて良いと言われていますが、ホームページ制作経験からは100ページ前後でも意識が必要と思っています。

ホームページ制作直後からサイト運営での理想

1記事が理想

上記のように、まったく知識がなく、何も知らない状態で、一気にアップというのは、非常に難しい対策です。

しかし、絶対に行ってはならないというものではなく、ホームページ制作直後であれば、100ページ未満であれば問題がないと言えますし、さらにはクロールバジェット次第です。

そのため、公開直後は80ページを作成していただき、それから運営の中で毎日少しずつアップを行っていただいています。

実際に最も効果が出たのが、弊社などのWebサイト制作会社が20ページを作成し、お客さまが公開直後に80ページ、それ以降は予約投稿で1日1記事のアップになります。

もちろん、1日1記事である必要はなく、1日に2記事までであれば問題ないと思います。

そのため、更新するコンテンツによって決定が良く、例えば実績などであれば1日2記事、スタッフブログであれば1日1記事がベースになると思います。

ホームページ制作実績のクライアントさまでは、1日2記事や週2記事よりも、1日1記事と定めている方がSEOで成果を出しております。

そのため、お客さまのサイト運営体制にもよりますが、原則は1日1記事をお願いしており、この1記事の作業を土・日も含めて行えば、本当にSEOで成功させれると思います。

最終的にはWebサイト制作会社かSEO会社に相談を

上記は一般的に弊社が新規でホームページを制作する会社さまに提案する内容です。

もちろん、会社さまによっては、まったく異なる提案をしているケースもあります。

それは、サイトリニューアルの場合になり、サイトリニューアルであれば、グーグルサーチコンソールからクロールの統計情報が見れ、どれくらいクローラーが来ているかが分かります。

そして、クローラーの訪問頻度が多ければ、もう少し高い数値を提案するケースもありますが、逆に少なければ、もっと抑えるケースもあります。

そしてこの統計情報からの判断は、お客さまでは難しいと思いますので、Webサイト制作会社やSEO会社に相談するのをおすすめします。

そして最適な公開直後にアップするページ数や更新頻度を出して、適切にサイト運営を継続すれば、本当に高いSEO効果を得れるようになります。

ただ、コンテンツ作成は、本当に時間がかかり、どのようなコンテンツを作成するにしても、ユーザーのためにページを作成しなくてはいけません。

そのため、現実的な作業時間からは、3ヶ月の制作期間であれば、公開直後に60記事を、その後は1日1記事が限界になってくると思います。

当記事やサービスについてなど、ご興味がございましたら、お気軽にご相談ください。

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