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ページを一気に公開するときのSEOの注意点

ページを一気に公開しても良いのか

お客さまから「作成したページを一気に公開するのはSEOとして良いのか悪いのか」というご質問をよくいただきます。

この「一気にページを公開するのはSEOとしてどうなのか」というご質問については、良い場合もあるし悪い場合もあるという回答になっており、一気に公開する方法によって大きくSEOの結果が変わってきます。

では、実際に一気にページを公開する場合は、どのようなポイントを理解しなくては、SEOとして正しい評価を貰えないのかについてご紹介をいたします。

グーグルの認識を考える

あらかじめ作成しておいたページを一気に公開する際に、気を付けるポイントとしては、グーグルの認識になっております。

基本的には現在のグーグルは非常に優れた技術でお客さまのホームページにあるすべてのページを認識しようとしているのですが、しかし1日に巡回できるページ数には限りがあり、ここで一気にページを公開してしまうと、認識漏れが発生するのです。

そして認識漏れが起こったとしても、基本的にはグーグルは内部リンクがあり、時間を少し置くことで、しっかりと認識漏れをしたページを巡回してくれるのですが、一気に公開するページ数が多い場合は、1年経っても認識してもらえないようなページが発生することがあります。

そのため、もちろん新規ページを一気に公開することが駄目だとは思いませんが、基本的にはどのようなペースでグーグルがページを認識しているのかを理解してページを公開することが重要になっております。

ページを一気に公開するタイミング

作成したページを一気に公開するタイミングとしては、Web制作直後になっていると思います。

例えば、ホームページ内に実績などのコンテンツがあった場合には、ホームページ公開当初からとにかく実績をどんどん公開していき、それなりの実績数を打ち出すことで、安心してお問い合わせを行っていただけるようになります。

そしてさらには、最近の弊社のWeb制作実績としては、Web制作中にスタッフブログの原稿をテキストファイルなどに書き溜めていただいており、Web制作期間が大体ですが3ヶ月程度になるので、その間に1営業日に1記事を作成すれば60記事程度を作成することが可能になっております。

そのため、ページを一気に公開するタイミングとしては、もっとも多いのがホームページを公開した当初になっており、前もって原稿を作成していたページを「ホームページ公開後すぐに、すべてのページを公開しても良いのか」とご質問をいただくのです。

そして、弊社ではこのご質問に対しては、基本的には条件付きでWeb制作直後であれば良いと言っており、Web運営では辞めた方が良いとご説明をしております。

Web制作直後は問題ない

Web制作直後であれば、ページを一気に公開しても問題がないと思われます。

その理由は、ホームページのページ数が少ないうちは、グーグルなどの検索エンジンはすべてのページをしっかりと認識してくれていることが多くあるため、弊社が提案・作成するホームページのページ数でもっとも多いのが20ページ前後になっておりますので、ある程度の数であれば一気に公開したとしても、ほぼすべてのページをグーグルが認識してくれるものになっております。

ただし、Web制作会社が作成するページ数が多い場合には注意しなくてはならず、これが例えばWeb制作会社が作成するページ数が200ページ以上あるのに、自分で100ページを一気に公開するとそのホームページは300ページのホームページとなってしまうので、すべてのページを認識漏れすることはないにしても、1/4くらいのページで認識漏れが発生いたします。

この認識漏れが発生したページについては、現在のSEOで言えばグーグルサーチコンソール検出 - インデックス未登録にリストアップされるページもありますので、ある程度は対策を行うことが可能ですが、しかし認識漏れがあるたびにこの検出 - インデックス未登録の対策を行うことは本当に手間のかかる作業になっておりますので、できればページ数が多い場合は、認識漏れ対策として少しずつの公開をオススメいたします。

経験則としては80ページまで

では実際に何ページであれば認識漏れが発生しづらく、何ページであれば認識漏れが発生するのかについてご紹介をいたします。

これはあくまで弊社のこれまでの経験になっているのですが、Web制作直後に公開するページ数として、大まかにホームぺージの総ページ数は100ページがボーダーラインになっていると思います。

もちろん100ページピッタリと言う話ではなく、一般的に認識漏れが多く発生するホームページは、Web制作会社が20ページを作成して、Web制作後に80ページ以上を一気に公開している場合に多いように思います。

そのため、Web制作直後であれば、大体ホームページの総ページ数が80ページくらいになることを推奨しており、それ以上になってくる場合、80ページを超えるページは予約投稿を行っていただき、Web制作直後に80ページになるようにページを公開して、そこから先は1日に1記事の公開を推奨しております。

そしてこの予約投稿を行うことで、直接的なSEO効果はないですが、ホームページの更新による間接的なSEO効果を得ることが可能になるので、御社のSEO効果は飛躍的に高まっていくのです。

クロールバジェット次第

上記でご紹介した通り、ホームページのページを一気に公開をしたとしても、実はグーグルには認識ペースが存在しており、仮に一気に100ページ公開したとしても、すぐにその効果を発揮することはできませんし、さらには公開するページ数が多ければ多いほど、認識漏れのページが発生してしまいます。

そして認識漏れが発生したページは、そのページ自体が上位表示することができませんし、さらにはトップページのSEO効果としてもまったく役に立たないページとなっているため、頑張ってページ作成を行ったにもかかわらず、意味のないページとなってしまうのです。

このグーグルのページの認識ペースや認識漏れについては、グーグルにはクロールバジェットと呼ばれる、それぞれのホームページごとに1回の巡回で収集できる情報の上限値が定められており、このクロールバジェットを最適化することで、御社のホームページに認識漏れはなくなりますし、さらには一気にページを公開することも可能になっております。

ただし、このクロールバジェットの1回の巡回最大値を増やすことは、基本的には新規ページを作成し続けたり、リライトを行い続ける、さらには被リンク数を増やす必要があるので、一般的にはホームページ公開当初であれば対策が取れないものになっております。

1日1記事が理想だと思う

上記のように、まったく何も知らない状態で、ページを一気に公開するというのは、非常にリスクのある対策になっております。

しかし、必ず一気に公開してはいけないというものではなく、基本的にはWeb制作直後であれば、ホームページの総ページ数が100ページ未満であれば問題がないと言えますし、さらには一気に公開するページ数についてはクロールバジェット次第となっているのです。

そのため、基本的には弊社では最初に80ページになるように記事を公開いただいて、それからWeb運営の中で毎日少しずつ新規ページの公開を行っていただいているのですが、この新規ページの作成は最も効果が出たのが1日1記事の公開となっております。

実際に実績ページなどであれば、1日に2ページや3ページを作成することが可能ですが、しかしよくあるご質問やスタッフブログは、1日に作成できたとしても1ページが限界になっており、実際に弊社の実績では1日に2記事を公開されているホームページよりも、2日に1記事を公開されているホームページよりも、1日に1記事を公開されているホームページの方がSEOで成果を出しております。

そのため、お客さまのWeb運営体制にもよりますが、原則は1日1記事の公開をお願いしており、この1日1記事の公開作業を土・日も含めて行っていただくことで、本当にSEOで成功することが可能になります。

当記事は株式会社セブンデザインが作成しております。
当記事についてや弊社サービスについてなど、ご興味がございましたら、お気軽にお問い合わせください。

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