大阪のホームページ制作会社

ホームページ制作やSEO対策を提供する大阪のセブンデザインが運営するスタッフブログ

HP制作・運営
2014/11/09

ホームページ制作費の内訳

webサイトの制作費について、はっきりと理解されている方は、少ないのではないでしょうか。

ホームページ制作会社からの見積書を見ると、コーディング費やウェブデザイン費、お問い合わせフォーム作成費などは、分かりやすい項目かと思いますが、企画費やSEO対策費などは、実際にどのような作業を行ってくれているのかが、はっきりと分からないという声をよく耳にします。

また、同じ20ページのwebサイトを制作する場合であっても、制作会社ごとにまったく違うお見積書が出てきてしまい、webサイトの制作費は不透明だと感じられることも多くあります。

今回は、そのようなお悩みをお持ちの方向けに、ホームページ制作費について詳しく解説させていただき、制作にかかる費用についてご理解をいただけましたら幸いです。

制作会社ごとに見積額が違う理由

webサイト制作費は、人件費、通信費、交通費、資料費、素材費など、様々なものを含んだものとなっていますが、通信費や交通費などの項目は、あまり掛かっておらず、大半が人件費となっております。

そのため、制作会社ごとに見積額が違う理由は、「会社ごとに人件費の差があること」と、「見積書の項目は同じであっても、作業内容と作業にかかる時間が全然違う」場合になります。

人件費の差

御社のwebサイトを制作するために、どれだけ人件費が必要となるかで、見積額は大きく変わります。

例えば、規模の大きな制作会社は、間接部門が多くあったり、社員一人当たりの人件費が高いなど、多くの人件費がかかるため、見積額は高くなり、規模の小さな制作会社であれば、費用を抑えたご提案が可能になります。

しかし、規模の大きな制作会社の方が、案件の進め方や、作業効率の高さ、ノウハウの蓄積量など、様々なメリットもあり、単に見積書の金額で選定するのではなく、御社にとって最も費用対効果の高い制作会社を選ばなくてはなりません。

作業内容と時間の差

見積書にある企画やコーディング、ウェブデザインなどは、項目名は同じであっても、作業内容がまったく違うことがあります。

例えば、企画であれば、調査を行わず企画書を作成する場合、その作業時間は半分以下で対応することが可能ですし、コーディングであれば、テンプレートを活用することで、制作にかかる時間を大きく削減することが可能です。

もちろん、ある程度のテンプレート化は必要かと思いますが、御社のwebサイトの制作目的を達成するためには、テンプレートでは対応できない項目も多くあり、御社のホームページの制作目的次第では、企画からコーディングまで全てオリジナルで対応しないといけないこともあります。

このように、単に金額だけで業者を選定するのではなく、それぞれに対して細かく説明を求めていくことも、業者選定では必要なことになります。

実際の制作時間

例えば、20ページ前後のwebサイトを制作する場合、弊社ではおおよそですが、450,000円前後となっており、作業項目と作業時間は以下のようになります。

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約20ページのwebサイトを制作するだけでも、実に72時間もの時間が必要となってしまい、非常に多くの作業が発生しております。

もちろん、御社のご予算に合わない場合であれば、作業工数を減らして金額調整をしたり、流用できる箇所が多いページを増やしたりすることで、コーディング作業の時間を大幅に減らすことができ、お見積り金額を下げることが可能になります。

以下に、弊社で実施しているそれぞれの作業内容について、詳しくご紹介します。

ヒアリング

御社のホームページを制作する目的や、御社の課題、運営体制のご希望をヒアリングします。

このヒアリング内容をもとに、御社のwebサイトの企画・設計を行うため、御社のビジネスについてや、強み、サービスについて、どんな些細なことでも、お伝えいただくことが重要になります。

また、ヒアリングの際に、弊社のホームページ制作に対する考え方や、これまでの実績もご紹介します。

企画・調査

ヒアリング内容をもとに、御社のwebサイトを作成する目的を達成するための調査を行います。

調査を行わずにホームページを作成しても、御社の期待通りの成果を得ることができないため、調査はしっかりと行わなくてはならず、非常に多くの時間が掛かってしまう項目になります。

ヒアリング内容の整理

ヒアリングした内容を整理し、webサイトを制作する目的を達成するための手段を検討します。

その際に、ヒアリング漏れが無いかも確認し、漏れがあった場合は、お電話または、メールで確認させていただいております。

キーワードの調査

御社の見込み客が、検索に利用するキーワードを調査します。

キーワード調査を行うメリットは、2つあり、「実際に検索されているキーワードでSEOを実施するできること」と「検索ユーザが求めているコンテンツを知ることができること」になります。

SEOのメインキーワードは、例えば、弊社であれば、【ホームページ制作 大阪】などの【業種名 地域名】で行えば良いということはなく、業種によっては、【業種名 地域名】でまったく検索されていないこともあります。

そのため、SEOのメインキーワードを闇雲に決定するのではなく、御社がメインとしたいキーワードがどれくらい検索ワードとして利用されているのかを明確に把握してから、SEOを実施しなくてはなりません。

また、メインキーワードの周りにある関連キーワードも調査することで、検索エンジンユーザが求めているコンテンツを知ることができ、その結果を生かしたコンテンツ企画を実施することで、集客力と成約率の高いwebサイトを作成することが可能になります。

ライバルサイトの調査

御社のライバルとなるwebサイトのSEOや、ウェブデザイン、コンテンツの調査を行います。

キーワード調査で洗い出した御社がSEOを行うキーワードで上位表示しているホームページを調査することで、そのwebサイトよりも検索エンジンユーザにとって良質なコンテンツを企画し、上位表示を行うための対策法を導き出します。

また、競合他社のウェブデザインの傾向や、作成しているコンテンツも調査し、競合他社のwebサイトよりも優れたホームページを作成するためのデータとします。

ディレクトリーリスト

ディレクトリリストとは、作成する全てのページを表で表したものになります。

URLの構造や、ページごとの目的を明確にすることができるものになり、企画書には書かれていない内容を補足するものとなっております。

サイトマップ

ディレクトリーリストは、非常に細かな資料になり、作成するページを直観的にご理解いただくことが難しいため、サイトマップの作成を行います。

スケジュール

ご契約から納品までの概算のスケジュールを作成します。

ただし、ご契約いただくタイミングによっては、多少納期が前後することもあります。

企画書

調査データにもとづいた、SEOワードのご提案や、作成するコンテンツの根拠を、分かりやすくまとめた企画書を作成します。

ワイヤーフレーム

トップページのコンテンツの配置が分かる、ワイヤーフレームを作成します。

なんとなくコンテンツを配置させるのではなく、配置の根拠についても詳細にご説明します。

ワイヤーフレームのサンプルはこちら
お見積書

企画内容を実施するためのお見積書を作成します。

弊社のお見積書は、取捨選択いただけるように作成しておりますので、ご予算が合わない場合は、優先順位の低いものを第2フェーズ以降で対策いただくことが可能です。

ご提案とご契約

これらの資料が完成しましたら、御社にご訪問させていただき、ご提案をさせていただきます。

ご提案内容と、お見積にご納得いただけましたら、ご契約とさせていただきます。

SEOの設計

ご契約後に、SEOの企画設計を行います。

全体的なSEOの方向性は、企画段階で作成しておりますので、SEOの設計では、ページタイトルやディスクリプション、メタキーワードのご提案になります。

ウェブデザイン作成

トップページや主要なページのデザイン、ウェブデザインを作成しないその他のページのワイヤーフレームを作成します。

弊社では、コストダウンを図るため、全てのページのデザインを作成するのではなく、主要ページのみウェブデザインを作成し、その他のページはワイヤーフレームにてご確認いただきます。

トップページのデザインを作成

ワイヤーフレームをもとに、トップページのデザインを作成します。

原則、トップページのデザイン案は2案作成させていただきますが、ご予算調整のために1案としていただくことも可能です。

その他のページのデザインを作成

トップページのデザインが決まりましたら、下層ページのデザインを作成します。

作成する下層ページは、企画書に記載させていただいておりますので、そちらからご確認いただけます。

また、デザインを作成しないページについては、この段階でワイヤーフレームを作成します。

コーディング

コーディングとは、ホームページを制作することを言い、作成したデザインやワイヤーフレームをもとに、全ページのコーディングを行います。

ホームページを制作

作成したデザインとワイヤーフレームをもとに、webサイトを制作していきます。

全ページの確認

コーディングが完了しましたら、全ページを、IE7以上、ファイヤーフォックス最新版、グーグルクローム最新版、オペラ最新版、サファリ最新版で確認します。

メールフォーム作成

入力項目や、必須項目、送信メールアドレス、受信メールアドレス、メール文言を確定し、メールフォームを作成します。

ホームページの公開

スケジュール通りにホームページを公開します。

基本的なSEOの実施

公開後に、グーグルアナリティクスの導入と、ウェブマスターツールの導入、XMLサイトマップの作成、ロボットテキストの作成など、すべてのwebサイトに必要な基本的なSEOを実施します。

最終確認と資料作成

本番環境で動作確認の実施と、ホームページの運営に必要な各種資料を作成します。

全ページの最終確認

全ページを御社と弊社で最終確認します。

各種マニュアルや管理表

更新に関するマニュアルや、各種IDとPASSの管理資料を作成し、お渡しします。

運営中の不具合に対応

ホームページを公開後に、不具合が発見された場合の対応を行います。

運営段階で気が付いた不具合の修正

ホームページ公開後、1ヶ月以内であれば、基本的な不具合は対応します。

公開後のSEOの微調整

ホームページ公開後、3ヶ月間は、無料でSEOのチューニングを行います。

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