SEVEN DESIGN 大阪のホームページ制作会社セブンデザイン

  • 2022.02.12

ドメイン変更を伴うリニューアルの注意点

ドメインを変えるホームページリニューアル

新規ホームページ制作ではなく、リニューアルで、稀にドメインを変更したいという依頼があります。

ドメインを変更すると、制作されたホームページの流入は、SEOが基本であるため、新規見込み顧客の獲得数に影響を与えます。

また、ブックマークからの訪問者に、404 NOT FOUNDを見せることになり、リピーターが激減する可能性もあります。

ホームページリニューアル時にドメインは変更しない方が良い

当社ホームページ制作では、ドメイン変更は推奨しません。

理由は、ドメインを変更したホームページリニューアルは、デメリットがあり、それはSEOとブックマークです。

どちらもURLアドレスがベースで、検索順位が決定したり、お気に入りに登録され、ドメインを変更したホームページ制作を行うと、さまざまな弊害が出ます。

例えば、SEOで言えば、1からのスタートになり、ランキングを戻すのに多くの時間がかかることを意味します。

ホームページ制作後に必死に新規ページ作成を行い、少しずつ検索からの訪問者数が増えていたのに、0からだと、同じ状態にするには、それなりの時間が必要です。

さらに、ホームページを制作後に、普通に運用していれば、外部サイトに紹介されるケースもあり、これらは旧ドメインに対して被リンクを行い、変更すると404 NOT FOUNDになります。

これまでの経験で言えば、外部リンクを利用するユーザー数は多くなく、流入面での影響はそれほど大きくありません。

しかし、SEO効果を生み出すもので、当社のホームページ制作では、公開後に良質なものを少しずつ増やす提案をしています。

これらが突然0になると、当然検索ランクにも悪影響があり、サーチエンジンからの流入数を大きく落とす結果になります。

次に、ブックマークですが、お気に入り機能はURLがベースになり、存在しないURLへのアクセスになるので、404 BOT FOUNDが表示されます。

このように、主に集客面で大きなマイナスになり、おすすめできるものではないですが、状況や方針次第では、必要なケースもあると思うので、実施すべき対策法を紹介します。

ドメインを変更するホームページリニューアル時の対策法

ドメイン変更を行うリニュアル時にクライアントが行った方が良い対策を紹介します。

関連ページ

関連するページ同士で301リダイレクトを行います。

そうすれば、SEO効果は損なわれず、ブックマークユーザーは新ドメインとして制作されたホームページへと自動転送されます。

その際に、何でもかんでもトップページにリダイレクトしてはいけません。

適切に行わなくては、検索エンジンが混乱して順位を落としたり、ブックマークユーザーは該当ページを探さなくてはなりません。

削除するページ

ホームページリニューアル後に関連ページがなくなる場合は、404 NOT FOUNDで問題ありません。

ただし、新規ホームページ制作が終わったとしても、しばらくはサーバーとドメインは解約せずに置いとき、オリジナルで新サイトのサイトマップを作成しましょう。

削除数が多いとSEO効果は下がりますが、訪問者ががっかりするケースを最小化できます。

再三ですが、何でもかんでもリダイレクトを行うとSEO評価を損なうので注意が必要です。

被リンク

判断が難しいですが、ホームページ制作で被リンク獲得は非常に難しいです。

もともと日本では、あまり他サイトを紹介するという風習がなく、ヒットすれば大量に獲得できますが、しなければ本当に集まりづらいものになります。

そのため、リニューアル後も引き継ぐ方が良く、一応リダイレクトは推奨ですが、実は、リダイレクトは関連性がないものが多いと、SEOでマイナス効果が与えられます。

さらに、昨今の被リンクは、グーグルやヤフージャパン、マイクロソフトビングなどの主要なサーチエンジンは、自演っぽさが少しでもあると無効化してきます。

そのため、元サイトを確認して、良質かどうかをウェブマスターが判断をしてからリダイレクト設定が必要です。

もちろん、ここには正解は一切なく、ウェブマスターの判断で行うしかありません。

ドメイン変更を伴うリニューアルでは計画を立ててから制作を

ドメイン変更を伴うリニューアルでは、作業を行う前にしっかりと計画を立てなくてはなりません。

ホームページ制作会社に丸投げすると、その作業量が多く、時間がかかり、当然料金も跳ね上がってしまいます。

そのため、御社ができる範囲を明確にして、できる内容はできる限り自社で行いましょう。

理想は、変更しないリニューアルですが、どうしても必要な場合は、計画性がすべてになり、適切な戦略とスケジュールを立てることがおすすめです。

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