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SEO・SEM
2014/6/29

メタキーワードを作成していますか?

メタキーワードとは、ホームページのヘッダに記述するタグの1つで、ページごとに固有の重要なキーワードを記述することで、検索エンジンにそのキーワードが重要であると伝えることができるメタ情報のことを言います。

メタキーワードは、グーグルが認識しないため、あまり真剣に作成されていないタグになりますが、検索エンジンはグーグルだけではなく、中にはメタキーワードを認識する検索エンジンもあるため、それらの検索エンジンからの集客対策として作成することで、多くの検索エンジンから訪問者を獲得することができるようになります。

また、グーグルも「現在はメタキーワードを認識していないし、現段階ではこの方針を変更する必要はない」と公表していますが、「今後メタキーワードを利用する可能性もある」とも言っているため、しっかりと設定しておくことで、グーグルが認識したときに急いで対策を行う必要がなくなります。

今回は、検索エンジン対策を目的としたメタキーワードの作成方法についてご紹介いたします。これまでメタキーワードを作成していなかった企業様や、これから真剣にSEO対策を行おうとお考えの企業様の参考になりましたら幸いです。

メタキーワード作成のメリット・デメリット

メタキーワードを作成するメリットとデメリットをご紹介いたします。

メリット

メタキーワードを作成するメリットをご紹介いたします。

グーグルが認識したときの対応

グーグルは、「現在は、メタキーワードを認識していないし、現状では認識する予定もない」と公表していますが、メタキーワードの認識を廃止したわけではなく、「今後利用する可能性もある」とも公表しております。

そのため、今後どこかのタイミングでメタキーワードを認識するようになる可能性もあり、ある日突然、認識するようになった場合、普段からメタキーワードを記述していないwebサイトであれば、突然訪問者数を落としてしまう可能性があります。

ページ数の少ないホームページであれば、すぐに対応ができるかもしれませんが、ページ数の多いホームページでは、早急な対応は難しく、ホームページからのお問い合わせ数や商品販売数などの成約に大きな影響を与えてしまいます。

このようなことが無いように、グーグルが廃止すると公表するまでは、しっかりとメタキーワードの記述を行うことで、突然のグーグルの方針変更にも対応できるホームページ運営を行うことが可能になります。

グーグル以外の検索エンジン対策

グーグルは、メタキーワードを認識しないと公表していますが、検索エンジンはグーグルだけではなく、グーグルやヤフー、ビングのようにユーザ数は多くありませんが、数千数万もの検索エンジンがあると言われています。

それらの検索エンジンの中には、メタキーワードを重要視する検索エンジンもあり、中には業界特化型の検索エンジンもあるため、御社の見込み客が利用している可能性も十分にあります。

それらの中小検索エンジンに対してSEO対策を行う必要はありませんが、グーグルが「メタキーワードは廃止ではない」と公表しているため、グーグル対策の一環として、メタキーワードを記述しておくことで、それらの検索エンジンからも御社の見込み客を集客できる可能性があります。

デメリット

メタキーワードを作成するデメリットは、競合サイトにSEO対策のキーワードを知られてしまうことにあります。

従来のSEO対策は、外部リンクが重要視されていたため、SEO対策のキーワードを競合サイトに知られることは、そのキーワードをそのまま流用されてしまうため、大きなデメリットでした。

しかし、現在のSEO対策は、SEO対策を行うキーワードに対して、訪問者にとって本当に役立つ内容のページを制作することが効果的であるため、キーワードを競合サイトに知られても、何の問題もありません。

そのため、ご紹介はいたしましたが、意識するようなデメリットではないと言えます。

メタキーワードの記述法

メタキーワードの記述方法は、1ページに複数のキーワードを設定する場合、キーワードとキーワードの間を英字半角のカンマ「,」で区切り、作成いたします。

例えば、このページのメタキーワードであれば、「メタキーワード,作成,大阪,ホームページ,制作,会社」といたしております。

最適なメタキーワード数

メタキーワードの最適な数は、5個以内や、3個以内など様々な意見があります。

弊社では、数ではなく、本当に必要なキーワードを入れていくことが重要であると考えており、キーワードの数が2つのページもあれば、8つのページもあると考えています。

極端に多くのキーワードを設定することは、検索エンジンからスパム行為として認識される可能性もあるため、お薦めいたしませんが、数を意識せずに、そのwebサイトの目的やページの内容によって作成することが重要です。

メタキーワード作成時の注意点

メタキーワードを作成する際の注意点をご紹介いたします。

ページごとに固有のものを作成

メタキーワードは、ページタイトルやメタディスクリプション同様に、ページごとに固有のものを作成しなくてはなりません。

同じキーワードのページを複数制作することは、同じテーマのページが複数あることに繋がるため、検索エンジンは、検索エンジン対策を目的としたスパム行為、あるいは検索エンジンユーザにとって利便性の悪いホームページであると認識します。

そのため、ページタイトルやメタディスクリプション同様に、それぞれのページで固有のものを作成することが重要になります。

本文にないキーワードは設定しない

メタキーワードに、ページ内で利用されていないキーワードを設定してはなりません。

例えば、御社がメタキーワードに設定しており、本文に利用していないキーワードで検索したユーザが御社のホームページに訪れると、その訪問者は、自分の検索したキーワードが見当たらずにがっかりしてしまい、ブラウザの戻るボタンから検索エンジンに戻ってしまうかも知れません。

検索エンジンから訪れたユーザにとって、本当に分かりやすく役立つwebサイトとするためにも、必ず本文にある言葉でキーワードを作成することが重要です。

よくあるメタキーワードの作成法

よく見かけるメタキーワードの作成パターンをご紹介いたします。

ページタイトルから作成

ページタイトルの単語をキーワードにして作成する方法になります。

規則性があり、作業的に作成できるので、これからメタキーワードを設定される方であれば、慣れるまでは、この作成方法がお薦めです。

ただし、ページタイトルだけで使われているようなキーワードを設定しないように注意が必要です。

ページの内容から作成

本文の内容からしっかりとキーワードを検討し、作成する方法になります。

時間はかかりますが、本当に効果的なキーワードの設定法となるため、ある程度webサイトの更新に慣れてくれば、このキーワードの作成法を行うようにしなくてはなりません。

ロングテールSEOのメタキーワード作成法

現在、ロングテールSEOを実施されている企業サイトは、非常に多くあります。

ロングテールSEOを行う場合のキーワード設定は、上記で紹介させていただいたのとは少し違い、メタキーワード数を多くても3つ以内に抑えることが重要です。

例えば、当ページのメタキーワードは、「メタキーワード,作成,大阪,ホームページ,制作,会社」となっており、このページの内容である「メタキーワードの作成」に加え、ホームページ制作会社も含めたキーワード設定といたしております。

ロングテールSEOにおいては、ホームページ制作会社に関するキーワードを含める必要はなく、メタキーワード作成に関するキーワードに特化し、「メタキーワード,作成」になります。

このようにページの内容をピンポイントで設定することで、検索エンジンに対してこのページの内容を、より深く認識させることが可能になり、メタキーワードの作成で悩むユーザを、より多く集客することが可能になります。

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