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パンダアップデートの考え方

パンダアップデートとは

パンダアップデートとは、グーグルの検索順位を決定するアルゴリズムの一つのことを言い、このパンダアップデートは2012年にスタートされたのですが、弊社の印象としては2014年頃にペンギンアップデートと同時に展開されたことで、SEOで多くの1ページ目にランクインしていたホームページが100位以下の圏外に飛ばされた記憶があります。

幸いにも弊社のホームページは、このパンダアップデートに被弾することはありませんでしたが、しかし、パンダアップデート後にちょくちょく「検索順位を戻したい」というお問い合わせをいただき、対策を取らせていただきましたので、非常に印象深く覚えております。

ペンギンアップデートについては、ペンギンアップデートで知っておくべきことのページでご紹介をしておりますので、当ページでは2021年現在でパンダアップデートで知っておくべき考え方についてご紹介をいたします。

パンダアップデートとは

パンダアップデートについて

パンダアップデートとは、ホームページの品質に関わる内容になっており、質の高いページを上位に表示させ、質の低いページを下位に表示させるというアップデートになっております。

このパンダアップデートと呼ばれる名称は、弊社では最初のころはペンギンアップデートと同時開催であったため、ペンギンアップデートとパンダアップデートを言い間違えたりしておりましたが、「コンテンツに白黒はっきり付けるのがパンダアップデート」と例えることで、ほぼ言い間違いをなくすことができました。

話を戻して、このパンダアップデートでは、具体的には、以下のようなページを質の低いページと見なしております。

  • 自動生成されたコンテンツ
  • 類似コンテンツ
  • 内容の薄いページ
  • 無価値な誘導ページ

2014年時点の質の低いページとは少し異なるのですが、2021年におけるパンダアップデートの考え方では、こちらの方が正しいものになっているため、グーグルの公表から少しだけ変更を加えております。

このように上記の箇条書きを見れば、パンダアップデートへの対応は、結構簡単そうに思われますが、しかし実際にはパンダアップデートへの対応はかなり難しいものになっており、弊社では、このパンダアップデートに被弾しないように、さまざまな対策を取りながらWeb制作・運営を実施しております。

価値のないページは作らない

無価値なページは不要

新規ページの作成がSEOにとって大切だという理由から、毎日の日課として、新規ページを作成されている方も多いと思いますが、内容の薄いページの量産になっている場合は、パンダアップデートに被弾してしまい、検索順位が上がることはありません。

そして2021年9月現在のSEOで言うと、実はページ数を作成すればするほど、類似コンテンツと見なされることが多くなったように思われ、この類似コンテンツはカニバリゼーションが発生する原因になってしまうのです。

これは弊社の感覚的なお話ですが、恐らくSEOは加点方式と減点方式の両方を組み合わせた検索順位の決定を行っており、ページを作成することはもちろん加点されていくのですが、実は類似コンテンツの減点は非常に多くなっているように思われます。

そのため、基本的には新規ページを作成する際には、「自動生成されていないこと」と「内容が濃いこと」、「類似コンテンツと見なされないこと」、「価値のない誘導ページに見られないこと」の4点を意識する必要があり、これらの4点をしっかりと意識してページを作成することで、減点が極力少ないページを作成することができるのでSEO効果を発揮することができるのです。

現在のSEOにおいて、複数の難易度の高いキーワードで検索したときに、1ページ目に入っているホームページのページ数をカウントすると、大体が300ページ以上なのに、突然20ページ程度のホームページが表示されるようになったのはおそらく減点が非常に少ないため、結果として10位以内にランクインした可能性が高くなっております。

そのため、上記の4点については基本的には価値が低いページになること、そしてその価値の低いページが多ければ多いほど、ホームページ全体の検索順位を落とすことを理解して、本当に価値のあるページを作成し続けることが重要になるのです。

パンダアップデートはどのホームページも被弾する

すべてのホームページでパンダアップデートに被弾する確率がある

程度の問題ですが、基本的にはこのパンダアップデートは、どのようなホームページであっても被弾するものになっております。

実際にこのパンダアップデートに被弾したかどうかを知る手段はないのですが、類似コンテンツにおいてはグーグル自身も企業サイトであれば多少は類似すると言っておりますし、カテゴリーページなどの誘導ページなども企業サイトであれば、必ず存在するものになっております。

そこで仕方がないものは仕方がないと理解をして、代わりに「内容の薄いページ」や「複製されたページ」が発生しないようにWeb制作・運営を行うことで、このパンダアップデートに被弾していたとしてもSEOで成果を出すことができるのです。

パンダアップデートを一言で言うと、訪問者が見たときに価値のないページを作らないことになっており、これらを理解してしっかりとページ作成を行うことで、御社のホームページは必ずSEOで成功させることができると思われます。

現在はパンダアップデートを重視

パンダアップデート重視

2021年のSEOにおいては、パンダアップデートとペンギンアップデートのどちらがSEOに大切かといえば、間違いなくパンダアップデートの方が大切になっております。

基本的には、現在のSEOにおいてはホームページの質が重要であると言われており、上位表示を狙っているキーワード次第ですが、一切ホームページ自体に被リンクがない状態でも検索順位が5位以内に入った事例もございます。

そのため、現在のSEOにおいては、ペンギンアップデートを深く理解するよりも、パンダアップデートを明確に理解することの方が重要になっており、このパンダアップデートをしっかりと理解したホームページを制作することで、御社のSEOは高い成果を出すことが可能になっております。

このパンダアップデートは、基本的なアルゴリズムに組み込まれたものになってしまったため、現在においてはコアアルゴリズムアップデートのタイミングだけではなく、リアルタイムでSEOに影響を与えてしまうものになっているため、Web制作時はもちろんですが、Web運営の中でもしっかりとパンダアップデートに被弾しないホームページとすることがSEOの成功法となっております。

弊社ではSEOサービスを提供しており、このパンダアップデートに基づいたホームページの改定もご提案しておりますので、パンダアップデートに被弾したかもしれないとお考えの方はお気軽にお問い合わせください。

当記事は株式会社セブンデザインが作成しております。
当記事についてや弊社サービスについてなど、ご興味がございましたら、お気軽にお問い合わせください。

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