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リーズナブルサーファーモデルとリンク!ホームページのSEOで知るべき内容

リーズナブルサーファーモデルとリンク!SEOで知っておくべき内容

リーズナブルサーファーモデルとは、ユーザーに利用されるリンクは高い効果を生み出し、逆に利用されないと意味がないという考え方です。

実は、当社では、ホームページ制作を行った企業さまには、詳細までは提案をしていませんが、ユーザーが利用するリンクを設置しましょうと提案をしています。

今回は、当社が普段ホームページ制作後にお客さまにお伝えしているリーズナブルサーファーモデルの内容をご紹介したいと思います。

リーズナブルサーファーモデルとは

リーズナブルサーファーモデルとは

リーズナブルサーファーモデルとは、利用されるリンクには価値があり、利用されないと価値がないという考え方です。

通常、リンクは設置をすれば、先ページにリンクジュースが送られ、SEO効果があります。

ただ、単に内部リンクを設置すれば良いというものではなく、ユーザーが本当に利用するかどうかで、送られるリンクジュースの容量が変わってくるのです。

例えば、以下は当社のホームページにあるフッターになるのですが、サイトマップ型フッターと呼ばれる形式を利用しています。

サイトマップ型フッター

フッターにあるものは、実はリーズナブルサーファーモデルをベースに考えると、ほとんど効果がないものになっています。

と言うのも、ホームページを閲覧しているときに、フッターにあるものを利用するでしょうか?

実際に当社がホームページを制作した企業のマイクロソフトが提供するヒートマップ「Clarity(クラリティ)」を確認すると、フッターリンクはほとんど利用されていません。

もちろん、実際にグーグルやヤフージャパン、マイクロソフトビングが、どう判断をしているかは不明です。

しかし、現実として、ほとんど効果が無いと思われ、その理由は利用されないからです。

このように、リーズナブルサーファーモデルでは、個々の価値を検索エンジンが判断をして、それぞれに対して適切な価値を譲渡しているのです。

ちなみにですが、上記は内部だけの話になりますが、当然外部も同じ考え方で、リンクジュースが渡っています。

リーズナブルサーファーモデルで考慮されると思われる点

リーズナブルサーファーモデルで考慮されると思われる点

では、もう少し具体的にリーズナブルサーファーモデルを踏まえた、ホームページにリンクを設置する際の注意点をご紹介します。

以下は、グーグルやヤフージャパン、マイクロソフトビングなど、検索エンジン自体のリーズナブルサーファーモデルの発言ではありません。

あくまで、当社が検索エンジンの話を踏まえたうえで、価値を判断するために定めた内容になっています。

  • 位置
  • 色やアンカーテキスト
  • フォントの大きさや色
  • 同一ドメイン
  • 周りにあるテキストと先ページの関連性
  • アンカーテキストの関連性
  • 元と先の関連性

ある程度知識があれば、上記だけでも分かるかもしれませんが、当社はホームページ制作後に、念を入れて、それぞれについてもう少し詳しくご紹介をしています。

ただし、お客さまの知識レベルによっては、リーズナブルサーファーモデルの考え方になる上記は提案していません。

あくまである程度のSEOに対する知識レベルがある場合のみの提案になります。

リンク位置

リンク位置は、ホームページ内で、コンテンツ箇所→サイドナビ→ヘッダー→フッターの順で効果が弱くなっています。

また、コンテンツ箇所においても、下部に設置するよりも、上部に設置したほうがリーズナブルサーファーモデルとしては、評価されるようになっています。

下部に設置されるよりも上部に設置されたほうが、やはりユーザーが目にする機会が増えるので、その分評価が高いという考え方です。

色やアンカーテキスト、大きさ

色やアンカーテキスト、大きさを最適化することで、ほんとうに利用されるリンクになり、リーズナブルサーファーモデルへ対応が可能です。

もちろん、ソーシャルメディアカードみたいに、大きければ良いというものではありません。

ソーシャルメディアはソーシャルメディアカードが一般的になっているので、ユーザーは自然にクリックしやすくなっています。

ただ、御社が制作したホームページ内では、適切な色や大きさに設定をして、先ページの内容が想起できるアンカーテキストとして、ユーザーの利用を促さなくてはなりません。

リンク数

ホームページ内で、あまりにリンクが多いウェブページを見たら、クリックしたいと思わなくなります。

実際に、無料のはてなブログなどを利用していると、はてなが設定している文言が出てくるたびに、はてなの用語集ページへ内部リンクが強制的に張られます。

これは少しうざく、仮に知らない単語が出てきても、はてなの用語集ではなく、グーグルやツイッター検索を行う方も多いです。

そのため、ページ内に設置された本数には意識しなくてはならず、ユーザーが本当に利用してくれそうなものだけに限定をしていきましょう。

ちなみに、リーズナブルサーファーモデルではないですが、グーグルは、過去に1ページにある内部リンク数に上限はないと発言をしていて、原則いくつあっても問題はありません。

ただ、多すぎるとユーザーが利用してくれず、価値が渡る量が少なくなってしまうので、適量に抑えましょう。

同一ドメインのリンク

例えば、AサイトからBサイトへホームページ全体として、何本のリンクがあるかで、1つ1つの価値が変わってきます。

こちらも、どちらかと言うとリーズナブルサーファーモデル以外でも頻繁に語られる内容です。

当然ですが、少なければ少ないほど良いものになっていて、ユーザーが本当に利用してくれそうであり、さらには1サイトやウェブページへの本数はできる限り減らしましょう。

特にこの考え方を知らないと、サテライトサイトで制作した無料ブログなどで、自社サイトに多くの被リンクを行ってしまいます。

過剰に行うとスパム行為になり、別の問題が発生しますが、10本よりも1本の方が効果を出せ、それらを踏まえたうえで、サテライトサイト運用が重要になってきます。

ちなみに、内部リンクも同様ですが、実はアンカーテキストを変えることで、この問題が解決できます。

先ページとアンカーテキストの関連性

先ページで重要キーワードを含むアンカーテキストにすることで、多くの価値を渡すことが可能です。

アンカーテキストはホームページのSEOにおいてかなり重要度が増しています。

その理由は、被リンクの大半が無効化されるためであり、適切なアンカーテキストであればあるほど、ホームページのSEO効果が高まります。

ここで、関連性と言う曖昧な言葉を使うと、分かりづらいと思うので、当社ホームページ制作では、先ページで利用している言葉を利用していただくようにしています。

具体的に言うと、「先ページのSEOキーワード」と「先ページで複数回利用された単語」です。

そうすることで、そのページが持つアンカーテキストに含む単語のSEO評価を先ページへと譲渡、または外部であれば純粋にSEO評価が向上できます。

リンクと周りのテキストと先ページの関連性

現在の検索エンジンは、リンクの関連性を見ていると言われています。

この関連性は、リーズナブルサーファーモデルとは、別で語られることが多いですが、リーズナブルサーファーモデルも影響を与えています。

この関連性はリンク上下の文章と、先ページの関連性を見ていると思います。

そのため、上下の文章はしっかりと先ページとの関連性を意識することで、より高い価値の譲渡が可能になっています。

Webサイト制作会社が提案するリーズナブルサーファーモデル対策

Webサイト制作会社が提案するリーズナブルサーファーモデル対策

実際に当社がホームページ制作後に行うリーズナブルサーファーモデル対策についてご紹介をいたします。

Webサイト制作会社として行う対策と、クライアントが行う対策で分けてご紹介をいたします。

Webサイト制作会社として

ホームページを制作する際に、ページ構成を立てると思います。

まず初めに、ヘッダーやフッター、サイドナビには、どんなリンクを配置するかを検討します。

これらは先述している通り、ホームページの中でもリーズナブルサーファーモデルで言うと、価値が低いものが並びます。

ただ、効果が0ではなく、あくまで価値が低いという点であり、適切な設定をしています。

そしてもう一点あります。

それは、当社が制作したホームページでは、一般的にはスタッフブログを作成しています。

このスタッフブログで、どんなパターンがあり、どんなレイアウトになるかを検討しています。

リーズナブルサーファーモデルでは、ユーザーが本当に利用できるモノでなくては意味がなく、本当に効果が出るものをご提案させていただいています。

クライアントが行う対策

上記がWebサイト制作会社が行うリーズナブルサーファーモデルですが、ホームページを公開後にはお客さま自身で対策を行っていただきます。

その対策とは、スタッフブログなど、ワードプレスなどのCMSで更新ができるページを更新することです。

ただし、以下の情報をお伝えしていただき、適切に設置していただきます。

  • 下部より上部の方が良い
  • 内容的に下部の方が自然であれば下部に設置
  • 関連性は非常に大切
  • ユーザーを騙す行為はしない

これらを守って、ホームページを更新していただくことで、確かな効果を生み出せるようになっています。

ここでみっちりとルールを定めると、次にサイト更新作業が進まないという問題が出てきてしまいます。

そのため、下部より上部に設置したほうが効果がある程度の認識を持ち、設置いただくことで、効率的にサイト更新業務を行っていただけます。

Webサイト制作会社はリーズナブルサーファーモデルへの理解が必須

Webサイト制作会社はリーズナブルサーファーモデルへの理解が必須

リーズナブルサーファーモデルを突き詰めて、クライアントに提案するのは非常に難しいです。

そのため当社では、クライアントへは、上記のようにリンクには効果があり、それはページで上部の方が良い、ユーザー目線でなくてはならないとだけお伝えしています。

代わりに、ホームページを制作する業者は、しっかりと設計上の問題をクリアーしなくてはならず、なんとなくでは、最大の効果を得ることはできません。

成果が出るホームページ制作には、SEOが必須と言っても過言ではありません。

そのため、しっかりとリーズナブルサーファーモデルを理解したWebサイト制作会社に依頼をすることで、御社のSEO効果は最大化されるのです。

もちろん、クライアントさま自身でそこまで深く理解する必要はなく、Webサイト制作会社のサポートを受けて対応するのが良いでしょう。

当記事やサービスについてなど、ご興味がございましたら、お気軽にご相談ください。

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