SEVEN DESIGN 大阪のホームページ制作会社セブンデザイン

  • 2022.12.08

検索エンジンにインデックスさせるホームページの制作方法

検索エンジンにインデックスしてもらうホームページ制作法

これからホームページを制作、あるいはすでに公開されている方が、もっとも厄介になるのが検索エンジンにインデックスされないことです。

このインデックスとは簡単に言うと、検索エンジンが認識しているかどうかになっていて、実は適切に行えば、完璧ではありませんが、しっかりと認識してくれます。

では、実際に、当社がどうやって、認識して貰うために対策を行っているかをご紹介したいと思います。

ホームページを制作するだけではインデックスしてくれない

まず前提として、検索エンジンとは、グーグルとヤフージャパン、マイクロソフトビングになっています。

現在日本の検索エンジンシェアは、大まかにグーグルが7割、ヤフージャパンが2割、マイクロソフトビングが1割になっています。

そして、主要な3つの検索エンジンは、ホームページを制作したり、更新業務の中で新規ページを作成するだけでは、インデックスしてくれない仕組みになっています。

もちろん、検索エンジン自体が、インデックスする価値がないと判断をしているケースもありますが、仕様ミスでウェブページを発見できていないケースもあります。

では、もう少し詳しく、インデックスされない理由をご紹介します。

ホームページ制作時の設計ミス

まずホームページ制作時の設計ミスで、内部リンクがないケースがあります。

最近は、ある程度はSEOを意識していて、全ページに内部リンクが適切に設置されるようにすることが一般的ではあります。

ただ、自分でホームページを制作する際に、万が一してしまうと、そのウェブページが存在していることを検索エンジンは認識してくれません。

基本的には、検索エンジンは、リンクを使って各ページを発見しています。

そのため、当然内部リンクがないとそのウェブページの存在に気が付くことができず、インデックスされないという訳です。

検索エンジンが不要と判断した

ウェブマスターとしては、本当に難しいですが、実は検索エンジンは独自の指標でウェブページの品質を見ています。

この品質については、色々と言われていますが、どんな記事を書けば検索エンジンが高評価をしてくれるかは分かっていません。

ただ、分かっていることとしては、共起語を利用したり、ある程度のボリュームがあるウェブページを作成したほうが、評価が高いかもしれないと言う点です。

そして、検索エンジンから低評価と見なされた場合は、実はインデックスされない仕様になっています。

その理由は、リソースが有限だからです。

現在、世界中には何十億というホームページがあると言われています。

そして、ホームページによっては1万を超えるウェブページ数があったり、少なくても10ページは存在していると思います。

そうなってくると、検索エンジンは、正確には不明ですが、1兆くらいウェブページを認識しなくてはなりません。

検索エンジンは、御社だけを見ているわけではなく、御社サイトは、一兆の中の数個にしかすぎません。

できれば効率よくホームページを巡回したいと考えていて、そこで品質チェックを行っているのです。

品質チェックで万が一引っかかってしまうと、ウェブページの存在は把握しているのですが、インデックスはしないと言う対応をされます。

そのため、制作するホームページはもちろん、更新業務で作るウェブページも良質である必要があるのです。

この良質については、先述している通り、どういった基準か分かりませんが、各ページでしっかりとタイトルタグに対して詳しい内容を掲載すれば良いと言われています。

ホームページ制作時に行うインデックスさせる方法

では次に、これからホームページを制作や、公開はしているがインデックスされないとお困りの方に、検索エンジンに認識される対策をご紹介します。

もちろん、すでに公開している企業も以下を参考に修正をすれば、効果を出せるようになっています。

ウェブ標準でコーディング

ウェブ標準でコーディングとは、W3Cと言うウェブ標準を規格する非営利団体が定めたコーディング方法になります。

現在で言えば、HTML Living StandardとCSS4になっています。

これらは当然検索エンジンも把握していて、ウェブ標準であればあるほど正しく認識されると言われています。

ただ、古い情報だとランキングが落ちるかと言うと決してそうではありません。

現在は、たとえ記述法が間違えていたとしても、コンテンツ内容を正しく理解しようと努力をしてくれています。

ただ、確実性で言えば、明らかにウェブ標準でコーディングされている方が有利になっています。

ホームページ制作時に内部リンクを意識

検索エンジンは、リンクを辿ってさまざまなウェブページを訪問します。

昨今においては、内部リンクがないウェブページを作成される会社はほとんど見かけません。

ただ、昔は多くあり、しっかりと内部リンクをされているかを確認しましょう。

もちろん、まったく内部リンクがなくても、認識されているウェブページも存在します。

しかし、実は検索エンジンは、一度の訪問でウェブページすべての情報を収集してくれるわけではなく、何度も訪問して初めて完璧に自社データーベースに格納しています。

そのため、訪問頻度が低いと、中途半端な情報でデータベースに格納されてしまい、逆に自社サイトのSEOにマイナス評価を受ける可能性もあります。

1ページ1キーワード

1ページに1つのキーワードをしっかりと定めることは非常に大切です。

トップページだけではなく、すべての下層ページで定めて、明確に異なるウェブページにしましょう。

例えば、まったく原稿が同じだと重複コンテンツに当たり、検索順位を落とされてしまいます。

さらには、単語は違うけれども、同じニーズのウェブページを作成するとカニバリゼーションが発生し、カニバリゼーション発生が多いと検索順位が落ちてしまいます。

このように、同じウェブページ作成はリスクしかないのですが、しかしどちらも一般論として言われるのは検索ランクについてです。

しかし実は、インデックスにも大きな影響を与えます。

実際に、似たウェブページ数が多い場合、当社ホームページ制作経験で言うと、インデックスされる数が激減しているように感じます。

具体的に企業名は言えませんが、ある企業が1,000ページで似たウェブページを作ったところ、一気に認識ページ数が落ちてしまいました。

そのため、必ずホームページを制作する際には、1ページ1キーワードで設計することにより、期待以上の成果を出せるようになっています。

内容を充実

内容が薄っぺらいウェブページだとリソース削減のためにインデックスしてくれません。

ここで最大の問題が、内容が薄っぺらいとは何を指しているかです。

これについては、実は、いまいちよく分かっていません。

ただ、指標がないと難しいと言うケースも多く、一つの指標としてではありますが、1,500文字は記述すると良いでしょう。

文字数が多い方が良いという訳ではありません。

ただ、文字数が多い方がより詳しいウェブページであると認識している傾向が見られます。

しっかりと各ページの原稿を書く際には、タイトルタグに対して魅力的で詳しいコンテンツ作成を行うように心がけましょう。

クライアントが意識するインデックスさせるサイト運営法

ホームページを制作後に、クライアントは、日々新規ページ作成やリライトを行うと思います。

その際に、意識しなくてはならないポイントをご紹介します。

上記内容

まず、ホームページ制作時の注意点を把握してからサイト更新業務に取り掛かりましょう。

類似コンテンツを作らないことは、サイト運営時においても非常に大切です。

もちろん、クライアントが行う際には、完璧である必要はありません。

ただ意識しているといないでは、結果が大きく異なり、必ず頭に入れて意識をしながら、更新業務を行う必要があります。

ページ原稿を作成時に内部リンクを意識

先述もしていますが、検索エンジンは内部リンクを使って、各ウェブページを認識しています。

スタッフブログや実績コンテンツなどを更新する際には、適切なウェブページがあれば、内部リンクをしっかりと設置しましょう。

一例として、グーグルブログなどは、結構原稿の中に多く内部リンクが設置されています。

もちろん、ユーザーに詳しい情報を見てもらうために設置をしていますが、もちろん検索エンジンのロボットもその内部リンクを利用しています。

そうして内部リンクが多ければ多いほど、先ページを訪問できるようになります。

たとえ、低品質だと思っていたとしても、内部リンクが多いイコール重要ページであると認識し、自然とインデックスされるようになるのです。

全ページでナチュラルリンクを意識

検索ランクを上げるためではなく、インデックスさせる方法として、ナチュラルリンクを集めるのも大切です。

もちろん、ナチュラルリンクを獲得することは非常に難しくなっています。

さらには、昨今日本で言えば、ホームページやブログを運営してる方は減少していて、多くがソーシャルメディアに取られています。

そしてソーシャルメディアからのリンクはnofollow属性が付与されていて、検索エンジンがそのリンクを利用することはありません。

しかし、ユーザーは利用するものになっていて、ソーシャルメディアから訪問したユーザーが、もしかすれば自分のブログからリンクを貼ってくれるかもしれません。

かなり難易度が高いですが、しっかりと意識した原稿作成によって着実に集めるようにしましょう。

実際に弊社がホームページを制作したクライアントの成果で言うと、これまで原稿作成もほとんどしたことがない方でも、実施して年間10本は集められています。

また、ナチュラルリンク獲得にはポイントがあると思っていて、それは、話題になったネタを公開する方が獲得しやすくなっています。

もちろん、原稿はユーザー目線である必要がありますが、文章が上手いか下手に関係なく、獲得できていると感じます。

インデックスとホームページ制作の成果

実際に競合他社が制作したホームページで、上記インデックス対策を行った効果をご紹介します。

その効果は、かなり高いと言わざるを得ません。

と言うのも、もともとがほとんどのウェブページがインデックスされていなかったのですが、上記対策を行うと、認識ページ数が大きく増えました。

アクセス数としては、もともとが月間10人くらいだったのですが、それが現在では5,000人を超えています。

もちろんもともとが少なすぎたという問題はあるにしても、ウェブページ数がほとんど変わらないのにこのアクセス数の向上は非常に大きなメリットになっています。

昨今、ホームページ制作でSEOを考えないと言うお客さまはほとんどいません。

そのため、適切にインデックスされるようにすることで、母数が増え、成約数を増やせます。

当ページをご覧の方で、もしなかなかSEO効果が出ないと言う場合は、インデックスされているかを調査し、そしてされていなければ上記を参考に対策してみてはいかがでしょうか。

ちなみに、インデックスされない理由としては、大きく分けて3つあります。

まずグーグルサーチコンソールに表示される検出 - インデックス未登録クロール済み - インデックス未登録です。

これら改善法は、少し特殊というか、ポイントがあり、リンク先ページからご覧ください。

また、どちらにも該当してないケースもあり、それは上記対策で改善が可能になっています。

ただし、公開したばかりのウェブページであれば、1週間くらい時間を置くだけで、勝手に認識されるケースもあります。

ホームページ制作とインデックスさせる方法についてのFAQ

ホームページ制作でインデックスされる方法についてのFAQをご紹介します。

難しいコツがある?

難しいコツはありません。

当たり前の内容を当たり前に行えば、必ずインデックスされるようになります。

ただ、普段から、インターネットを利用されない企業ウェブマスターだと少し難易度が高いかもしれません。

しかし、弊社ではそういった場合でも、理解ができるまでしっかりとレクチャーをし、万全のサポート体制を構築しています。

どれくらいで成果が出る?

成果が出るまでの期間については、非常にお答えがしづらくなっています。

もちろん当社が行う作業であれば、どれくらい時間がかかると言えますが、当社は基本的には原稿作成代行はしていません。

そのため、ワードプレスで構築されたウェブページは、クライアント自身で実施いただきます。

そして、数ページを改善したくらいでは効果が目に見えてきません。

あくまで目安ではありますが、8割くらいは改善して頂ければ、目に見えた効果を実感可能です。

期間としては、経験値で言えばですが、2ヶ月以上とご理解ください。

もちろん、2ヶ月間問題点をしっかりと改善し続けたらという意味になっています。

リニューアルが必要?

リニューアルを行っていただけるようであれば、ぜひともおすすめします。

ただ、予算も納期もかかりますので、時間がかかりすぎると言う場合は、ピンポイントで改善も可能です。

依頼したら料金が上がる?

当社ホームページ制作では、標準装備していて、基本対策に含まれています。

また、公開後にクライアント自身で更新いただくウェブページに関しても、インデックスされやすくするための対策法をレクチャーしています。

ホームページ制作をご依頼の場合は、当初に提出した見積書で対応が可能です。

また、これら作業は別に項目があるわけではなく、当社の基本サービスとしています。

すでに公開されているクライアントについては、作業量に応じてお見積書を作成させていただくので、お問い合わせをお願いします。

大幅な改定が必要?

すでに、ホームページを制作されていて、インデックス対策だけをお申し込みの場合、大幅改定が必要かどうかは、作り方によって異なっています。

もっとも料金が高くなるのが、リコーディングになっています。

リコーディングは単純にウェブページ数×1万円くらいになっています。

マニュアル作成の場合は、御社サイトを拝見後に、問題点を資料化し、問題点が多ければ多いほど料金が高くなります。

レクチャーについては、調査時間とレクチャー費用になっていて、マニュアル作成より安く提供が可能です。

TOP