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SEOに強いホームページ制作は300ワードで出現率2%?グーグルの誤報

誤報!グーグルがホームページ制作でSEOに強いのは300ワードで2%

グーグルは、オンライン講座で、デジタルマーケティングとネットショップ運営の知識やスキルを身に着ける講座を開催しています。

現在は、英語版のみですが、今後は日本語も対応されるかもしれません。

そして、この講座のレジュメの中に、キーワードの詰め込みを避ける対策は、ウェブページ作成時に、300ワード以上で、上位表示したいキーワードは2%がベストという記載がありました。

SEO知識がある方や、SEOを意識したホームページ制作を提供しているWebサイト制作会社であれば、「この情報は間違いでは?」と思うかもしれません。

実際に、弊社もこれまでのグーグルの発表から、「絶対に違うだろう」と思いましたが、グーグルが発表している内容であるため、間違いとは言い切れませんでした。

では、この300ワードで2%がベストが良いというグーグルの発言を受けて、実際に短期間で対策をされている方がいらっしゃるので、事例をご紹介したいと思います。

その知り合いは、アフィリエイターになっていて、SEOだけで高い売上を出すことに成功しています。

お客さまから教えてもらった

ホームページ制作実績には掲載していませんが、代表の知り合いのアフィリエイターの方のホームページの制作やブログサイトを制作しています。

その方は、ツイッターなどで稀に見かける異常にSEOに詳しい方になっていて、その方からの連絡で、グーグルが、300ワードで出現率は2%がSEOに良いと公表したとお教えいただきました。

実際に、聞いたときに「本当か?」と疑問に思いましたが、もし本当ならお客さまのホームページ制作や弊社サイトの順位が上がると思い、取り敢えず検索をしてみました。

検索したら、すでにWeb担当者FORUMにグーグルが公式に「SEO的には、文字数300語以上・KW出現率2%以下」と示してプチ炎上【SEO情報まとめ】という記事が公開されていました。

記事を読んでみると、検索順位に関係ない部署の方が作成した原稿であったようで、すぐに誤解が無いように、ランキングを行う部署の方が否定して対応されています。

ただ、一度グーグルが公表してしまったので、本当は事実だけど、対策を行う会社が増えるため、そのような発表をした可能性があったので、一度弊社でも考えることにしました。

ホームページ制作実績ではさまざま

まず、300語以上で2%で上がるポイントを抑えて、弊社のホームページ制作実績の会社で、SEOで成功している会社のキーワード数と出現率を調査しました。

その結果、データとしては利用がしづらいものになっていて、総合的に見たときに、100ワード以下で5%前後のホームページもあれば、500ワードで3%前後のホームページもありました。

ただ、上位表示を行えているホームページで共通しているのは、弊社が調査したウェブページに限りでは以下になります。

  • キーワード数は100を超えている
  • 10%を超えているキーワード出現率の単語がない

もちろん、ANA・JAL株主優待即納サービスは、ライターが原稿作成をしているので、どの記事を見ても、300語以上で出現率が3%前後で収まっていました。

しかし、ホームページを制作するまで、ほとんどパソコンを利用したことがなかったプラシアさまでは、100語で、多くても出現率が9%になっていました。

どちらの会社も、非常に高いSEO効果と成約数であるため、調査対象の1つとしています。

そのため、基本的には、300ワードで出現率が2%である必要はないのではないかと結論になりました。

実際に試してもらった

この情報をお教えいただいたアフィリエイターの方が、実際に自分のホームページで、300ワードで出現率を2%にしてウェブページの作成を行っています。

Web担当者FORUMに公開されているのが、2022年5月20日で、弊社が聞いたのが21日の朝になるのですが、22日の12:00には、すでにリライトが終わったそうです。

その方は、AIで原稿を作成してから、リライトを行って、公開しているそうなので、非常に短時間で原稿作成が行えるようです。

ウェブページ数としては、100ページ前後になっていて、まだ、2時間程度しか経っていませんが、現状では、まったく検索順位が動いていないとのことです。

もちろん、リライトではなく、新規URLで原稿を公開していて、旧ページは新ページへと301リダイレクト設定をしています。

その効果については、効果が出れば、当記事を更新し、効果が出ないようであれば、そのままになると思います。

弊社としても、非常に気になるポイントで、もし上がれば、ホームページ制作実績の会社さまや、弊社サイトに導入したいと思っています。

追記

AIでの原稿作成がマズかったのか分かりませんが、リライトを行った方のホームページは検索順位が動かなかったようです。

もちろん、多少は動いたそうですが、しかし、普段からの変動と同じくらいの順位変動だったようです。

リライト前から、しっかりとユーザーのために原稿作成を行っていたため、もともとの評価が高く、リライト後も同じ評価になった可能性はあります。

そのため、単純にキーワード比率を変えたくらいでは、検索結果は変わらないと推測されます。

やはりグーグルが考える評価が高くユーザーのためになるウェブページ作成が重要であると思います。

実際に弊社は、SEOに強いホームページ制作を売りにしていますが、確かにキーワード出現頻度や回数は意識はしていますが、それよりももっと重要なポイントがあると思っています。

実際に弊社では、現在狙った40のキーワードで、トップページSEOに成功し、さらには下層ページも多くのページが狙ったキーワードで上位表示ができています。

もちろんずっと検索順位が高かったわけではなく、実は2021年6月3日のグーグルコアアルゴリズムアップデートに被弾し、検索順位を大きく落としていています。

それからグーグルが評価する原稿作成や、グーグルの巡回ロボットがどのようなホームページであれば適切に認識できるかを研究しています。

上記の対策を、一度試されるのは良いと思いますし、既存ウェブページの評価が低ければ、もしかすれば上がるかもしれないとは思います。

が、10位台のホームページは、恐らく効果がないと思います。

非常に残念ですが、現在のSEOは数値で把握することは不可能になってきていると思っています。

しっかりと日々サイト運営を行い、そしてトライ&エラーを繰り返しながら、最適なSEOの解を出すことが、結果として、もっとも効率が良い対策になるのです。

ホームページ制作とサイト運営では現実的な範囲は必要

今回は、グーグルが誤ったSEOに効果的なキーワード数や出現率を公表した件についてご紹介しました。

アフィリエイターである弊社のお客さまの効果の報告待ちですが、それで上がれば良いですが、弊社が考える現実的に、もっとも濃厚なのは、上がらないと思っています。

ただ、キーワード数と出現率については、現実的な範囲で、ホームページ制作やサイト運営時に調整する必要があると思っています。

グーグルは、ユーザーのためのウェブページを評価します。

それは読みやすいことが前提であり、例えばキーワード出現率で言えば、5%は多いと思っています。

文章を読んでいてもっともベストなのは、2%から4%の出現率であり、この範囲であれば自然に読める割合ではないでしょうか。

また、本や雑誌のライティングで言えば、できる限り、同じ単語を繰り返さないのが一般的ですので、当然キーワード数も多くなります。

もちろん、紙媒体ではないので、同じ言葉を繰り返すことが悪いとは思いませんが、ホームページでもユーザーの読みやすさを意識したライティングは重要と思います。

現在、SEOのために、サイト運営をされている方は、上記情報に騙されずに、ユーザーのために原稿作成を行うことをおすすめします。

また、最後に上記はあくまでキーワード詰め込みに対する対策であり、SEOは200を超えるアルゴリズムで判断されるので、1要素の話であるとご理解をお願いします。

当ページは株式会社セブンデザインが作成しています。
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