大阪のホームページ制作会社株式会社セブンデザイン

URLの変更はリスクが大きすぎる

URLの変更のリスク

URLの変更のリスクは本当に大きいものです。

実際に弊社で当ブログのアドレスをblogからblogsに3時間ほど改定をしたら、翌日から一気に検索順位を落とし、もとに戻ったのは1ヶ月くらいの期間がかかりました。

この間は実際にSEOで2020年で主要なキーワードで5位を目指していた(12月7日時点で10位なのでおそらく無理です)ので、かなり焦りましたが、1ヶ月後には何とか元通りの順位に戻すことができました。

そこで今回はホームページのURLの変更について弊社の事例から正しい考え方をご紹介いたします。

ブログの改定でURL変更が必要に

ブログのURLを変更した

まず弊社では、ブログページの改定でURLの変更が必要になったので、URLの変更をいたしました。

これについては実はURLを変更した時間で言えば、3時間程度になっていて、URL変更がされたのが18:00ごろで、URLが正常化されたのが21:00ごろになっています。

この期間を手作業ではなく、自動化プログラムを使って、短縮すれば良かったと今になっては思いますが、その時は色々な作業を抱えながらでしたので、手作業を行ってしまいました・・。

その結果、どれくらい下がったかは忘れましたが、ただすべてのキーワードで5位程度の順位を落としていたと思います。

グーグルサーチコンソールにもエラーが

グーグルサーチコンソールにエラー

そして結構弊社ではグーグルサーチコンソールのエラーを見ているのですが、3時間URLを変えただけで、URLと正規化されているURLが違うので、エラーが出ておりました。

ただこのエラーは時間が経てば戻るので、放置していたのですが、いまだにエラーは消えず、さらに言えばPDFファイルなどをアップしているのですが、そのPDFファイルまでエラーを表示されております。

これにより、もしかしてURLの変更は他の箇所にも影響を与えるのではないかと思っております。

ちなみにこのエラーになっているPDFファイルは、別に何か問題がある上げ方をしているのではなく、普通に上げているだけのものになっています。

検索順位が戻ったのが1ヶ月後

検索順位が戻るのに1ヶ月

そしてこれは本当にきつかったですが、このURLの変更翌日から弊社のホームページの検索順位は5位ほど落ちており、やっと現在は元通りになったのですが、その期間が1ヶ月も続いたというのが大きなデメリットでした。

と言うのが、このように検索順位が上がっていないときも弊社ではSEO対策として新規ページの作成を行っていたのですが、「何かのフィルターに引っかかっているのか?」と思うくらい検索順位が上がることがありませんでした。

ただ、大体1ヶ月後ですが、いきなり全体的に5位上げることができて、そこでまた現状では1ヶ月程度ですが検索順位が止まっております。

理想を言えば、下がっている間に作業をしたのだから上げてほしかったというのが本音ですが、ひとまず元の順位に戻ったので、一安心といったところです。

URLを変えても下がらないこともある

検索順位が下がらないこともある

基本的にはホームページリニューアル時などにおいては、弊社でも結構URLの変更はしています。

しかしそれらのホームページが検索順位を落とすということはなく、リニューアルをして落ちるというのは基本的にはレアなケースではないでしょうか。

もちろん闇雲なリニューアルではなく、しっかりとSEO状況と言うかリニューアル前のホームページの状況を把握してからリニューアルを実施すること、そしてさらにはURLが変更された場合には、301リダイレクトをしっかりと行っています。

これらをすれば、現状では弊社が把握しているホームページだけになりますが、100%お客さまが気になっているキーワードでの順位は落ちておらず、おそらく現状の対策であれば上がるとは言い切れませんが、落ちることはありません。

ただ、今回の事例については、All in ONE SEO Packの設定も関わっていて、少しURLの変更を行う必要があったので、その日中に終わる作業だから特にリダイレクトなどをせずに作業をいたしました。

そのため、リダイレクトは非常に大切だと認識しており、これらのリダイレクトをしっかりと行うことで、ホームページの成果は安定していくのではないかと思っています。

ただここからはあくまで弊社の考えですが、このリダイレクトはなんでもいいから行ったら良いというものではなく、しっかりと削除するページからその削除したページの内容のページへとリダイレクトをすることが求められております。

弊社のクライアントさまで、ドメイン変更を行ったお客さまがいらっしゃり、そのドメイン変更前のホームページのすべてのページからトップページへとリダイレクトを行ったところ一気に検索順位を落とすという経験がありました。

もちろん落ちたと連絡をいただいた後適切なリダイレクトへと変更したところこちらも1ヶ月程度でリニューアル前のホームページと同じ順位になりました。

グーグルはURLベースで認識している

グーグルはURLベースで認識

これは昔から言われていることですが、グーグルはURLを基本としてそれぞれのページを認識しています。

そのため、アドレスを変更すると、ページが無くなったと誤解をすること、そしてまったく同じ内容でも新URLの場合はそのページの認識から始めないといけないので、非常に多くの認識期間がかかるということがあります。

そのため、できればURLの変更は行わないほうが良いのですが、もし現状でSEOにほとんど注力しておらず、これからSEOに強いホームページ制作会社に依頼するという方は、URLを結構変更されると思います。

その際に大切なのは、文字数が減らないようにすること、そしてページを削除するページに関連するページへとしっかりと301リダイレクトを行うことになっていて、これらをしっかりと行うことで、御社のホームページは飛躍的に効果的なリニューアルが行えるのです。

弊社の事例のようにURLをblogからblogsにたった3時間ほど変えただけでも、一気に順位を落としましたので、もしURLを変更せざるを得ないという方は最新の注意を持って変更することが大切になります。

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