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  • 2024.02.02

ホームページリニューアルで集客力を落とさないための対策法

闇雲にホームページリニューアルを行うと、集客力が落ちてしまう可能性が高くなります。

せっかくホームページをリニューアルするのであれば、集客力を落としたくないと思うのは当たり前のことで、集客力を落とさないためには、ホームページをリニューアルする前に最低限の知識を身に着けておかなくてはなりません。

当ページは、ホームページリニューアルで集客力が落ちる原因や落とさない対策法を紹介します。

闇雲なホームページリニューアルで集客力が落ちる原因

URLの変更やページの削除をしてしまう

ホームページリニューアルで、ページを削除したりURLを変更すると、それぞれのページが持っていた集客力が0になってしまいます。

例えば、SEOで上位表示を実現していたページを削除すると、そのページが検索結果に表示されることがなくなるので、そのページが集めていた訪問者数は0になります。

また、ページの削除やURLを変更したページが、仮に被リンクを得ていると、404 NOT FOUNDのページへの被リンクになるので、SEO効果を生み出せず、検索順位を落としてしまう可能性もあります。

さらに、サーチエンジンは、検索ワードとホームページの関連性を見ているので、ページを削除すると、そのページに関連したページの検索順位を落としてしまう結果になります。

もちろん、SEO以外からの集客でもリンク先が404 NOT FOUNDになっているとユーザーはホームページから離脱してしまうので、ホームページリニューアルで集客力が落ちる原因の1つがページの削除やURLの変更になっています。

品質が下がってしまう

ホームページの集客と成約力を高めるには、良質なページが重要であると言われています。

そのため、多くのホームページでは成果を出すために、すべてのページの良質化を図っていますが、ホームページリニューアル時には、品質が落ちてしまう事例が多くなっています。

その理由は、コンテンツ量が影響をしており、例えば、リニューアル前のホームページでは、1ページに多くのコンテンツを掲載していたのだけれども、リニューアルでユーザーの理解のしやすさを意識してコンテンツ量を削減するケースがあります。

このコンテンツ量を減らす対策を行うと、SNSからの集客力には影響がないのですが、SEOでは大きなマイナスになる可能性が高いです。

サーチエンジンは、年々ユーザー目線にはなっていますが、それでも完ぺきなものではないので、コンテンツ量が大幅に減ってしまうと、仮にユーザーがコンテンツ量が減って詳しくなったと思ったとしても、サーチエンジンは低品質になったと判断をします。

そのため、ホームページリニューアル時には、できる限りコンテンツ量を減らさないようにしなくてはならず、もし減らす場合は、リニューアルのタイミングではなく、リニューアル後の運営の中で、少しずつ減らしていく計画を立てることが重要です。

ホームページリニューアルで集客力を落とさない対策法

301リダイレクトを過信したページの削除やURLの変更は辞める

ホームページリニューアルではページの削除やURLの変更はできる限り行わないようにしましょう。

ページの削除やURLを変更しても、301リダイレクトを行えば、集客力が落ちないと考えている方は多いイメージがありますが、301リダイレクトを行ったホームページリニューアルであっても、集客力が落ちる可能性は十分にあります。

301リダイレクトを行うと、SNSや広告からの集客力が落ちることはありませんが、問題はSEOです。

SEOにおける301リダイレクトとは、同じ原稿のページであれば元から先ページへとSEO効果の80%を譲渡することが可能になる転送設定です。

すなわち、同じ原稿であったとしても80%しか譲渡ができないので、301リダイレクトが多いホームページリニューアルでは、十分にSEO効果が落ちる可能性があります。

さらに、301リダイレクトは、100%譲渡できるものではなく、ユーザーが関連性があると思っていても、サーチエンジンが関連性がないと判断をすると、評価の譲渡は0になるのです。

もちろん、ホームページリニューアルを行う場合は、ページ削除やURLの変更が必要になるケースも多いですが、301リダイレクトを行えば大丈夫と考えるのではなく、ページの削除やURLの変更の数を極力減らした方が良い結果を得られます。

関連ページがない場合は404 NOT FOUNDで良い

ページの削除やURLの変更を行う場合は、301リダイレクトが必須と考える方もいると思いますが、必須と考えていると、逆に集客効果を落とす結果になります。

SNSや広告からの訪問者は、ユーザーがSNSや広告で見た内容と異なる内容のページへと301リダイレクトされていると、何だこのホームページはと感じてしまい、最悪のケースでは、二度と御社のホームページに訪れてくれることがなくなります。

また、SEOで言えば、関連しないページへと301リダイレクトを行うと、ホームページのSEOに悪影響を及ぼしてしまい、逆に検索順位を落とす結果になっています。

そのため、関連ページがない場合は、404 NOT FOUNDを表示させなくてはならず、関連しないページへは301リダイレクトを絶対に行わないようにしましょう。

ボリュームや品質を落とさないことを意識

ホームページリニューアルでよくやってしまうのが、ページのボリュームを落とした結果、品質を落としてしまうことです。

ユーザーが見たときに品質が上がっていれば、SNSや広告からの集客力や成約力には影響がなく、むしろ向上する可能性があります。

しかし、SEOで見たときには、コンテンツボリュームが減ってしまうことで、サーチエンジンから品質が下がったとみなされるリスクが存在しています。

そのため、ホームページリニューアルで集客力を落とさないためには、過剰にコンテンツボリュームを落とさないことが重要です。

それだと、不要なコンテンツを削除できないと思われるかもしれませんが、ホームページリニューアルが終わった後に、SEO効果を見ながら、少しずつコンテンツを削除する対策が安全策と言えるでしょう。

ホームページリニューアルでは、削除対象のコンテンツは、簡単にHTMLコードが削除できる仕組みを構築しておくことで、余計な予算をかけずに、コンテンツの削除が可能です。

まとめ

ホームページリニューアルで集客力が落ちてしまう理由と落とさないための対策法を紹介しました。

これまでの制作実績で見ても、ホームページリニューアルで集客効果が落ちないかを心配される方は多くいますが、適切な対策を行うことで、集客力が落ちてしまう心配はありません。

ホームページリニューアルを検討中で、集客力が落ちないか心配されている方の参考になれば幸いです。