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SEO・SEM
2015/2/04

リンク否認をせずにペンギンアップデートから回復

2015年1月13日の記事ですが、海外SEOブログにて、「リンク否認しなくても良質なリンクを増やせばペンギンアップデートから回復できる」と報じられました。

過去にディレクトリや有料リンクを大量に集めていたホームページでは、外部リンクを削除することももちろん重要ですが、同時並行で良質なwebサイトからリンクを獲得することで、より早くペンギンアップデートから回復することが可能なようです

報じられた内容

当情報は、海外SEOブログの2015年1月13日の記事に掲載されております。

ペンギンアップデートによって評価を下げられた場合は、問題となっている不自然なリンクを削除することが第一の対処策です。

しかし良質なリンクをたくさん獲得しリンクの総合的な状況が改善すれば、問題となるリンクをそのままにしていたり否認ツールを使ってリンクを否認したりしなくても、ペンギンアップデートからの回復は可能なようです。

GoogleのJohn Mueller(ジョン・ミューラー)氏が、12月30日に開催した英語版のオフィスアワーのなかで発言しました。

リンクの否認ツールを使わなくても質の高いリンクでリカバリ可能

仮定の話として、あるサイトが、ディレクトリや有料リンクで質が低いリンクを大量に集めてペンギンアップデートでペナルティを受けたとする。でもリンクの否認ツールの存在を知らない。

その後、質が高いリンクを獲得していき、質が低いリンクの割合がだんだん小さくなっていったとする。でもやっぱり否認ツールを使わないしリンクも削除しない。

リンクの大多数が良質なリンクに変わったこんな状況はペンギンからの回復の助けになるか?

こういった趣旨の質問が参加者から出ました。

この質問に対するミューラー氏の回答を要約すると次のようになります。

間違いなく助けになる。すべてのリンクを集めた状態でペンギンアップデートは評価する。

過去に悪いことをやっていたとしても、将来良い方向に進んで良質なリンクが増えたならそれも考慮に入れる。

良いリンクが50%以上になったから解除するというようなことではないが、良いのか悪いのかグレーな部分が初めのうちはあったとしても、ウェブのあちこちで言及されるほどに大きく改善していったのであれば、完全にではないとしても徐々に状況は良くなっていくこともあるだろう。

ペンギンアップデートで問題視されるリンクをたとえ削除したり否認しなかったりしたとしても、その低品質リンクを凌ぐほどの良質なリンクをたくさん集めれば、ペンギンアップデートによる低評価が取り下げられる可能性があるということです。

不自然リンクを放置していいということではない

とはいえ、良質なリンクを集めさえすれば、問題視される不自然なリンクをそのまま放置しておいても構わないということにはなりません。

ミューラー氏は次のように注意を換気しています。

否認ツールを無視して単にいい方向に進む(良いリンクを集める)ことだけに集中すればいいと言っているわけではない。問題になっている古くからのリンクを削除しようとすることも同じように重要だ。

否認ツールの使用が、SEOに詳しいという証拠になったり問題になるリンクについてもっと知るべきだということになったりはしない。否認はリンクを評価の対象から無視するというGoogle側での技術的なことだ。

否認ツールを使っても否定的な評価をサイトに与えることはないから利用を躊躇することはない。ツールの使い方を知っていて、問題になっているリンクがわかるなら取り除くことを勧める。

良質なリンクで回復できたとしても、次の2つには依然として取り組まなければなりません。

・問題になるリンクの削除
・リンクの否認

ペンギンアップデートからのリカバリをより確実にするには、「低品質リンクの削除・否認」と、「たくさんの良質なリンク(を集めることができる有益で高品質なコンテンツとプロモーション)」の両方が必要ということになりますね。

引用元

リンク否認しなくても良質なリンクを増やせばペンギンアップデートから回復できる

ペンギンアップデートからの回復するために

今回報じられた内容を参考にしたペンギンアップデートからの回復法についてご紹介します。

1.リンクの否認

過去にディレクトリや有料の外部リンクを購入されているのであれば、必ずそれらのリンクを否認することから始めなくてはなりません。

いきなりすべてのリンクを否認してしまうことは、良質なリンクも失ってしまうことになるため、グーグルウェブマスターツールやグーグルアナリティクスの結果から、リンク元のwebサイトの精査を行い、価値の無いリンクに絞って否認を行います。

2.否認したリンクの削除

リンク否認を行えば、必ずそのリンクが無効化されるわけではないため、否認したリンクの削除を行います。

このリンクの削除は、非常に難しいものになり、例えば「リンク元のウェブマスターが対応してくれない」や、「登録時のIDとパスワードを忘れてしまった」など、様々な問題が発生してしまうため、短期で考えずに長期的な計画をたてて実施することが重要です。

3.ユーザ目線のコンテンツの作成

質の低いリンクを削除しながら、ユーザ目線のコンテンツを作成していきます。

SEOで最も重要なことは、検索エンジンユーザにとって役立つコンテンツを継続して作成し続けることです。

そのため、ペンギンアップデートの影響を受けているからと言って、外部リンクばかりに目を向けるのではなく、訪問者にとって本当に価値のあるコンテンツを継続して作成するようにしなくてはなりません。

良質なコンテンツを作成するコンテンツSEOサービス

4.質の高いリンクの獲得

今回ご紹介した記事によると、質の高い外部リンクを獲得することで、ペンギンアップデートからの回復が早まるようです。

そのため、質の低いリンクを削除することばかりに目を向けるのではなく、作成したコンテンツやトップページに対して良質な外部リンクを行っていくことも重要です。

外部リンク獲得サービス

本当に成果の出るSEOを実施するために

弊社では、クライアント企業様のwebサイトを制作する前には、必ずグーグルウェブマスターツールを確認させていただき、外部リンクのチェックを行っています。

質の低いリンクを多く含んでいるwebサイトの場合において、グーグルのインデックスページ数と外部リンク数が、検索結果での露出回数と比例していないウェブサイトでは、リンクの否認と削除、あるいはドメインの変更をご提案させていただいておりました。

しかし、今回ご紹介した記事によると、それだけでは十分ではなく、良質な外部リンクの獲得を行うことで、より早くペンギンアップデートから回復できるようです。

であれば、リニューアル後すぐに成果が欲しいクライアント様であれば別ですが、段階的にwebサイトを育てていくという考え方のクライアント様であれば、ドメインの変更は必要なく、まずは外部リンクの否認を行い、否認した外部リンクの削除作業と、良質なリンクの獲得、検索エンジンユーザにとって本当に価値の高いコンテンツ制作を並行して行っていけば、比較的早い段階でペンギンアップデートから回復することが可能です。

検索エンジンから訪問者を集客することは、新規開拓を目的としたウェブサイトでは必須であるため、良質な外部リンクの獲得を意識したホームページの企画を行うことが、より成果の出るホームページ制作に繋がるため、今後弊社では良質な外部リンクのご提案に力を入れてまいります。

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