どのようなWebデザインを作成できますか?

基本的には、どのようなWebデザインでも作成することが可能です。

弊社では、Webデザインを作成する前に、「デザイン作成のためのターゲットユーザーの設定」と「ターゲットユーザーにとって操作性が高いデザインの調査」、「お客さまが作成したいデザインの確認」を行います。

その後、これらの情報を活かして「すべてのページのワイヤーフレームの作成」と「トップページのデザイン作成」、「トップページ以外のページのデザイン作成」を行っております。

Webデザインのためのターゲットユーザーの設定

Webデザインは、闇雲に作成してもホームページから効果を出すことはできません。

Webデザインで成果を出すためには、そのWebデザインを利用するターゲットユーザーを設定する必要があるのですが、このターゲットユーザーの設定は、Web制作時に行うターゲットユーザーとは異なっております。

現在のWeb制作でターゲットユーザーを設定する際には、基本的にはSEOキーワードの設定が中心になっております。

そして弊社のホームページであれば、【Web制作 大阪】がホームページのターゲットユーザーになってくるのですが、【Web制作 大阪】で検索するユーザーという情報では、どのようなWebデザインを作成すれば効果を出すことができるのかが分からないものになっております。

そのため、Webデザイン作成のためのターゲットユーザーの設定も必要になっており、このWebデザインのためのターゲットユーザーの設定は、「40代・女性・会社員」などのようにユーザー属性で設定しなくてはなりません。

このようなユーザー属性での設定を行うことで、同業他社はもちろん、異業種でも「40代・女性・会社員」が良く利用するホームページを調査することが可能になり、本当にターゲットユーザーに対して最適なWebデザインの作成が可能になるのです。

実際にWebデザイン作成前に、この調査を行っている場合と行っていない場合では、ホームページの成約率にも影響を与えるものになっているので、弊社ではWebデザインを作成する前には必ずWebデザインのためのターゲットユーザーの設定を実施しております。

ターゲットユーザーに最適なWebデザイン

先述したように、「20代・女性・会社員」がWebデザインのターゲットだった場合に、Webデザインを作成する前に「20代・女性・会社員」がよく見るホームページをチェックしていくのですが、このときに同業他社はもちろんですが、異業種のホームページも見ていくようにします。

もちろん、まったく人が来ていなさそうなホームページを見てもあまり意味がなく、できれば大手企業のホームページや大企業ではないが、本当に多くの「20代・女性・会社員」が見ているホームページを中心に調査を行います。

そして、この調査結果を利用することで、「20代・女性・会社員」が御社のホームページに訪問したときに、本当に操作がしやすく魅力的なWebデザインを作成することが可能になります。

このWebデザインのターゲットを設定し、調査を行ってから、Webデザインを作成することは本当に重要になっており、弊社ではこのデザインターゲットの設定と、その設定されたターゲットユーザーがよく見るホームページの調査を徹底して行うことで、本当にユーザーにとって扱いやすいホームページを制作いたしております。

流行りのWebデザインでは意味がない

一般的にWebデザインを作成する際に、時代ごとに異なる流行りのWebデザインを作成すれば、お客さまに非常に好感を持たれるWebデザインになります。

ただし、実際に弊社も一時流行りだけを追いかけたWebデザインを作成してしまっていたことがあるのですが、成果で考えた場合に流行りのWebデザインはあまり良い結果を生み出さないことが多くありました。

これはWebデザインの作成法が悪かったとは思いますが、基本的にはWebデザインに合わせて原稿の長さを調整したり、デザインをベースに掲載する内容を定めていたことが成果が出なかった要因になっております。

この流行りを追いかけたWebデザインの場合、確かにお客さまからの感触は非常によく、すぐにデザインが決定することが多くありましたが、しかし成果で見ると、直帰率が異常に高かかったり、さらには成約数は0ではなかったですが、非常に低い数値になっておりました。

そのため、弊社では現在は流行を理解したWebデザイナーがデザインを作成することは重要ですが、流行りだけを追いかけずに、本当に打ち出すべきものを検討してから、その内容でWebデザインを最適化することを行っております。

では、実際に弊社のこれまでの制作事例で、どのようなWebデザインを作成しているのかについてご紹介をいたします。

弊社のWeb制作事例から

実際に弊社のWeb制作事例から弊社のWebデザイン作成についてご紹介をいたします。

ただし、お客さまのホームページになってくるので、Webデザインと言えども詳細にお伝えすることができず、できる範囲での情報公開といたします。

アンジュモ

双子用抱っこ紐の製造・販売を行うアンジュモさまにおいては、デザインターゲットとなったのが「20代前半・女性・主婦」になっております。

また、アンジュモさまが当ホームページで販売されているのは、双子用抱っこ紐になっているので、派手なテイストのデザインではなく、落ち着いたテイストのデザインとして仕上げております。

アンジュモさまは、すでにインスタグラムとツイッターを始められていたので、作成途中のデザインを実際にアンジュモさまのソーシャルメディア友達になる主婦の方などに見ていただきながら、Webデザインの調整をいたしました。

その結果、非常に高い成約率のホームページとなっており、集客力としてはSEOで成果は出ておりませんが、ソーシャルメディアからの集客ができているため、アンジュモさまとしても非常に満足のいく結果を得ることができております。

With Copper

非鉄金属と伸銅品を扱うWith Copperのホームページでは、「30代から50代・男性・社会人」をターゲットとして、BtoB企業のホームページであることが一目でわかるようなWebデザインを作成させていただきました。

そのため、かっちりと枠ぐくりを行ったり、濃いめの色を利用したWebデザインを作成しており、お客さまからも期待通りのWebデザインであるとお喜びをいただきました。

ただ、現状では、SEO作業中になっているため、このWebデザインの効果を測定するほどの見込み顧客の集客はできておらず、今後ブログの更新を行っていただくことで、アクセス数を増やし、Webデザインの効果測定なども行っていただく予定をしております。

レアナステージ

美容室のレアナステージさまのホームページでは、「20代・女性」がターゲットのWebデザインを作成しており、一般顧客についてはホットペッパーなどで十分に集客ができているということなので、エントリーを行っていただけるホームページといたしました。

SEOは行ってはおらず、【レアナステージ】で検索した求職者がスムーズなエントリーが行えるホームページをご希望されていたため、あくまで美容室であることを打ち出したデザインのまま、目立つ箇所に採用情報へのバナーを設置いたしました。

この目立つ箇所にバナーを設置する際には、ホームページのテイストが壊れないように、シンプルなバナーでありながらも、ある程度は目立たせるという点に気を付けてWebデザインを作成いたしました。

Webデザインのターゲットを設定しよう

「ホームページのデザインはなんとなくかっこいいのが良い」とお考えの方も多くいらっしゃいます。

しかし、このなんとなくかっこいいデザインは、ホームページ全体の成約率を下げる可能性があるので、しっかりとターゲットユーザーの属性を定め、その属性のユーザーが良く利用するホームページを調査してからWebデザインを作成しなくてはなりません。

実際にこれらを行うだけでも、成約率としては何もしてないときと比べると、高いことが多くなるので、後は集客対策さえしっかりと行っていれば、本当に成果の出るWeb制作となるのです。

Web制作を行う際に、ターゲットユーザーの設定や同じターゲットユーザーのホームページの調査を行っていない方は、ぜひこの機会に一度実施してみて、ホームページを改定することで、少しだとは思いますが成約率を高めることが可能になります。